高木(P)とノリP(しきり)が加わり、
Bは兵衛、山下弘治・・・ と定まらずだったが 名誉市民と称えたり大西慎吾 !!
を得て、完全の布陣となる・・・ (手前ミソ)
(高木p)
ボブ(ts) ハチ(B,AS) ショータさん(ds)
Mike Del Ferro(p)他多数!(高木p)
○
岩本典子は「私はJazzのひとじゃないから・・・」とか言ってVoをひかえていたが、
Jazzも含めて歌いだし、幅のひろい歌手となった。(高木p)
○
一番好きなのは、常連になってくれた人たち〜〜〜ありがと〜〜!(高木p)
○
空が白んでも続いたSession(01年末&ママ7回忌)・・・恐るべしマスター。
遊びに来てくれたプロミュージシャン・・・
ボブ・ケンモツさん 天野 丘さん 佐藤ハチさん 彰太さんはハーモニカでも参加
小林陽一さん 「俺に8はたたかせるなよ〜」 加藤崇之さん など多数・・
(岩本のりこ)
テナーサックス時代 第1期ピアノ時代 ドラム時代
ギター時代 第2期ピアノ時代・・・
(岩本のりこ)
○
ハウスレギュラーより演奏時間の長かった大西慎吾(b)。
色々来ました、色んな楽器、色んな人・・・
口笛(これは良かった!) シノ笛(これも良かった!) 紙笛・・・
どっかんドラマー 自己完結ピアノ・・・などなど。
(岩本のりこ)
レコーディングツアー中に来日したPf (なかい)
○
スワンがいつも満席で、 ジャズの好きな人がこんなにいるなんて
ビックリしています。本当はもっとジャズの話がしたいです。(おかくみ)
○
あだ名をつけてもらいました(ついてしまいました!?)!(おかくみ)
○
一番最近ので(8月)、はるばる遊びに来てくれた外国の方の演奏が
盛り上がって楽しかったです。(匿名)
○
2001〜2002 カウントダウン ライブの、クラプトン・メドレー も楽しかった!
(無記名)
○
マル・ウォルドロンが現れた時は、さすがにビビった。(オオウチヒデアキ)
○
日曜セッションが始まる前に、一度、土曜にセッションを開いた事があったが、
誰もこなくて私とピアノのT氏とでやけ酒を飲んだことがある・・・(H.O.)
○
トゥーツ・シールマン バンドでピアノを弾いているマイケルが遊びに来ましたネ。
さすがにすばらしかったです。
僕はタイコですが光栄にも一緒にプレイさせてもらいました。
曲はなんとCaravan。マイケルのイントロはどうするかと思ったら、
Lady
in Mercedes、洒落てるな〜と思いました。(Dr,小林)
デザイナー in Paris からママ in Swanの華麗なる転身。(岩本のりこ)
○
いや〜、二十数年ぶりに、高校の先輩に出会ってしまいました
(と書くと、私は誰かバレバレですね)。これは悪夢?
いえいえ、とてもうれしい事でした。
それから、マイク・デルフェローの 「生」 を見て、一緒に演らせてもらったこと。
一生の思い出です。それから、色々な人と知り合いになれたこと・・・。(無記名)
○
思い出のシーン・・・スキンヘッドのおじいさんの指笛。しの笛。(高木P)
○
100回記念おめでとうございます。私は New Comer
のOld Jazz Fan 。
(oldはJazzにつくか、fanにつくか?どちらも・・・)
最近の若い人達は、皆、上手でうらやましい。
混ぜて頂けるだけで幸せです。もっと上手くなりたい。(中野&鈴木)
○
アルトの2人がバトルったコンフォメイションが良かったです。
(9月15日JAMにて。無記名)
○
私にとって忘れられないSwan JAM のBEST 2 。(おしょう山下)
その1、それは先代ママに聴いてもらった最後のJAM。
あの日の盛り上がりは異常だった。
人数も記録破りだったし、メンバーも最高だった。
当時、狭山に住んでいたボブ・ケンモツ、三木俊夫、T'sの高橋マスター、
吉野ミユキ等々といったSAX部隊、ピアノの山本美恵、飯塚由加・・・
なにしろ現在、大活躍中の人たちが一同に集まっての演奏だから、
内容も素晴らしかった。あまりの盛り上がりで、急遽夕飯タイムをとって、
第2部の開催となった。
夜までJAMを続けたのは、あの1回だけではなかったか?
それが、先代ママの前で演奏できた最後の日となった・・・。
いつもの如く4時ごろスワンに着くと、カウンターに見慣れぬジンガイが座っていた。
私はその隣の止まり木に座り、暫くして、
「おまえもA.E.T.(英語補助教員)か何かで日本に来てるの?」と英語で尋ねると
その白人男は「俺はピアニストだ」と答えた。ほぉぉ・・・??
それではどれほどの腕前なのか聴いてやろうじゃないか・・・
そんな気持ちで彼の演奏を待った。なぬぅぅぅ・・・
彼の凄さは弾き始めた瞬間に知れた。只者ではない・・・
なんと、トゥーツ・シ-ルマンスの韓国ツアーのメンバーで、
マイク・デルフェローというオランダ人ピアニストだという。
素晴らしくて繊細でダイナミックな演奏だった。
彼と3曲も演奏できた幸せは、一生忘れないだろう。
なにしろ、SwanのJAMは、ココ7年私にとっての生きがいになっている。
そして当時49歳だった私に、JAM でドラムを叩く機会と勇気を
与えて下さったのが先代のママさんだった。
本当にありがとう Swan・・・ そしてJAM仲間のみなさん。
これからもよろしくお願いします。
○
私、岩本のり子の歌デビューは、 日本語で歌った ≪サンタが街にやってくる≫。
○
ハチロクのおんな四天皇(!?)誕生!(のりP)
○
マイク・デルフェーロ氏を目の前で見ることが出来て(もちろん演奏も)
今でも夢の中です。(おかくみ)
○
ママの七回忌セッションもたくさんの人がいらして印象に残っています。(無記名)
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