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SWAN LIVE SCHEDULE 2006年1月 |
1月6日(金) |
★ 吉野ミユキ(As) ★ Quartet! 鈴木麻緒(Ds) |
私の大好きなミュージシャンたちと楽しく演奏したいと思います。
---吉野ミユキ---
2004年8月にエイベックスより、
今回のメンバーの、所沢在住ギタリスト加藤 泉は、 ジミ-・スミス、ヨーコ・サイクス、バイソン片山等を始めとする ヤマハ音楽教室ギター科講師、イナモリメソッド研究会講師、 そして自己のギター教室を開設し多くのギタリストを育てている。 「コンテンポラリー・ジャズギターA / イントロ&エンディングの技法」 「クラシック・イン・ジャズギターA、C、D」 「ジャズギターG30」 「Jazzyに聴かせるクラシックA、C」(共に、中央アート出版社刊)がある。 所沢を代表する2人のミュージシャンで新春ライブ・スタートです!! |
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1月7日(土) | 渡辺文男(Ds) CD発売記念ライブ! |
2005年10月29日に ぼくのセカンドリーダーアルバム 「I'm Gonne Be Happy!」が〈What's New Records〉より リリースされました。 3年間続けてきた、ぼくのレギュラートリオ (佐々木悌二ベース、渡辺文男ドラムス)での録音です。 CD発売記念ライブを行ないます。 どうか皆さんお誘い合わせの上ご来店下さいませ。
約19年の付き合いで、 トリオには約12年前から参加してもらっています。 口で言わなくても音を出せば お互いの事がいろいろわかってしまう、 信頼する相棒といった感じです。 ドラムスの渡辺文男さんは、 知り合ってから約15年経ちますが、念願叶って、 2年半前からレギュラー・メンバーになってもらいました。 尊敬するドラマーに参加してもらって、光栄の極みです。
CD発売記念ライブ!
このトリオが、Newアルバムを引っさげて スワンにやってきます! ハッピーハッピー★そーハッピー〜〜★ CD発売記念大いに盛り上がるでしょう! |
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吉田桂一(P) New CD 「I'm Gonne Be Happy!」
佐々木悌二(B) 渡辺文男(Ds) |
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Vol.119
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海老原しのぶ(Vo) |
Session リーダー:海老原しのぶ(Vo) 今月のピアニスト: 山岸笙子 (P) レギュラー・ベーシスト:山下弘治(B)
夜は新年会の予定ですよ〜〜! 今年も素敵な歌を歌いましょう! |
1月13日(金) |
上西千波(Vo) グループ 守屋純子(P) 山下弘治(B) 高橋徹(Ds) |
新年、明けましておめでとうございます。 遊びに行ったことがありますが、 とても印象的でした。 様々なよい時間を過ごしています。 音楽を通じてステキなひと時を共に出来る事、 本当に楽しみでワクワクしています。 是非お立ち寄りくださいね。 広島県広島市出身。 ボーカルでは各賞を受賞。 1989年よりサルサバンド「オルケスタ84」に入団、 CD「オルケスタ84」参加。 本格的にジャズボーカリストとしてライブ活動を始める。 レギュラーを数多く務め、その他コンサート、イベント、 ディナーショー、ホテルラウンジ演奏、 同時に音楽活動の拠点を広島から東京へ移す。 全国に活動の輪を広げている。 豊かな声量と中低音が特徴の個性的ボイスと、 深く存在感のある深くソウルフルなボーカル。 エキサイティングなステージで注目される。
初出演にも関わらず、メンバーには、 モンクコンペ優勝で現在、全世界で大注目の守屋純子をピアノに迎え、 所沢在住ベーシスト山下弘治、 そして、多くのミュージシャンとの共演でリズムを支える高橋 徹が。 期待したいヴォーカリストである。 |
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山下弘治(B) 高橋徹(Ds) |
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1月14日(土) | TRIO 小松伸之(Ds) |
今回のメンバーでのスワン出演は初めてですが、 すでに数回のライブ済み、 なかなかのコンビネイションですよ! センスの良さを散りばめたドラマー小松氏、 あらゆるセッションをこなしてきた エキサイティングなトリオライブを 楽しんでいただきたいと思います。 と思ってます。 ---斉藤真理子---
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斉藤真理子(P) CD 「So Many Stars 」
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1月15日(日) | ーーージャムセッションーーー Vol. 137 1:00 PM - 6:00
PM |
高木宏真(P) 大西慎吾(B)
さあ楽器を持って大集合!
ジャム道場のお問い合わせもどうぞ |
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1月20日(金) | ★★★ Ambo UNIT ★★★
竹田直哉(vib) 安保 徹(ts) 池尻洋史(B) 矢島正義(Ds) |
この度、スワンと自身が同じ年齢であることを知り 同じJazz業界にある立場として純粋に嬉しく思えました。 しかしながらJazzを看板に掲げてからのキャリアにおいて 己の大先輩にあたるスワンに心から敬意の念を抱くと共に 後進としてよりいっそうJazz界隈発展の一端として努力を 惜しまぬことを誓わせて頂きます。 『40周年おめでとうございます!!』 ---代表・竹田直哉--- 安保 徹 18歳でデクスター・ゴードンを聴き、ジャズを知る。 20歳でテナー・サックスを始め、後に大森明氏に師事。 現在は自己のバンド安保徹4のほか、 寺下誠(p)5、小林桂(vo)+G5等で活躍中。
―アルバム参加作品― “I SHOULD CARE”Live at BASH! 〜安保徹カルテット+1(What‘s New) “MISTY NIGHT” 〜安保徹カルテット (What‘s New) “ミッドナイト・グルーブ” 〜岡安芳明5(キングレコード) “ザ・テナーサミット” 〜尾田悟(オーディオパーク) “フロム・ザ・ハート” 〜ジミー・スミス・クインテット(T.S.C.C) 他 今回はメンバーに新人・矢島正義(所沢在住)池尻洋史が入り、、 新たなBE-BOPがエキサイティングにそして華やかで ハッピーに演奏されるでしょう。
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池尻洋史(B) 矢島正義(Ds) |
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1月21日(土) | ★ 衝撃のソウルナイト ★ 須藤KENTa
(Vo) |
才能は継続なり・・・ 続けられること、続けていけることが本来の才能の意味である。 と言えば簡単ですが、これ他に難しいことは無い。 ましてや飽きることさえあるんです。 40年という半世紀近い時間は才能が実ってる、熟しています。 そんな時間に包まれて歌えるという事は貴重な体験で、 もしかしたらそういった才能で泳げるかもしれません。 若しくは押し潰されるかも・・ ジャズ,ソウル.ロック、何でもいいので素のままスワンに立ちたいと思います。
須藤 信一郎(Shinichiro SUDO) popular、Jazz等の音楽を始める。 銀座のピアノバーや、アルゼンチンタンゴの老舗、 六本木カンデラリアでハウスピアニストをする。 この頃から本格的にアルゼンチンタンゴのピアニストとし活動を始める。 Jazz、Tango、シャンソン、クラシック、ボサノバ、popsなどの幅広い音楽をこなす。現在は都内を中心に全国各地でライブ、コンサート活動を行っている。 一度聴いたら忘れられない KENTaのDEEPでSWEETなファルセットヴォイスに、 唄の持つ魔力を再認識させられます。
必聴!
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須藤KENTa (Vo) 須藤シンイチロウ (Pf) |
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1月22日(日) |
ーーー第4日曜 ジャムセッションーーー VOL. 34 |
西澤 武(G・リーダー) |
西澤 武(G・リーダー) 諸岡大也(P) チャージもお得! 早い時間なら、演奏回数 確率高し! お早めにどうぞ。 ソウル・ディスコ・ポップス系も大歓迎! |
1月27日(金) | ★ 高橋奈保子(VO)★ カルテット ★
岸 徹至(B) 小前賢吾(DS) |
『私もどんどん新しくならなければ』と感じました。 色んな意味で、SWANと共に、そしてSWANに負けないよう走り続けます!
--- 関根彰良(Guiter)---
高橋奈保子は、2000年に SWANで行なわれた のイントロコーラス担当など、各方面でも人気上昇中! スワンとしても、今後の活躍を見守りたいシンガーである。
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1月28日(土) |
小山彰太(Ds) セッション! 吉野弘志(B) |
え〜、久しぶりにセッションをやらせて頂きます。 という達人お二人を迎えて ≪新春を激しく寿いてみようではないか!そうだそうだ、もっとだ!!≫ というコンセプトで執り行いたいという事であります。 ひとつナニをナニして、宜しく!! ---小山彰太--- 高校時代からベースを始め、芸大在籍中から 明田川荘之トリオや坂田明トリオに参加した。 84年からは加古隆、富樫雅彦。山下洋輔のセッションに参加。 この間板橋文夫トリオに長く在籍。 その後は自己の才能分裂、中川昌三トリオ、古澤良治郎とのデュオ、 明田川との共演等がある。 クラシックの基礎を生かした正確な音程とアルコは絶品と評される。 参加作に、坂田明「ポチ」(日本コロムビア)、 板橋文夫「インパクト」「レッド・アップル」(キング)、 加古隆「スクロール」(CBSソニー)他がある。
竹内 直 ニューヨークでバイヤード・ランカスターas、スティーブ・グロスマンtsに師事。 デニス・チャールスds、ウィリアム・パーカーb、クラレンス・C・シャープas、らと共演。Jazz Center of NewYorkに自己のバンドで出演。 帰国後、エルビン・ジョーンズ・ジャパニーズ・ジャズマシーンに参加。 フレディー・ハバードtpと共演 2002年山下洋輔ユニットでヨーロッパ・ツアー 現在は、自己のグループ、ソロのほか SAXOPHOBIA,山下洋輔p、 酒井俊vo、荒巻茂生b、KANKAWAorg、Chunks!、のグループで活躍中。
SWANのイチオシのドラマー・小山彰太が送るスペシャル・セッション…。 怒涛の渦に巻き込まれる激しい新春ライブとなる事でしょう!
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