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2005年 3月

2005年 4月

2005年 6月

過去のスケジュール

 

● Live Time    : 20:00〜23:00 ( 2 stages )
● Live Charge : ¥1050〜
(税込)+オーダー
        
〇 ライブによっては、3ステージ構成や入替制の場合もあります。
        
〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       
詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

ライブを前日までにご予約の方は、チャージ10%OFFに致します。
ご予約はお電話で・・・ 
04−2924−4230 (午後4時以降)


SWAN LIVE SCHEDULE 2005年 5月


1日
(日)

≪ゴールデンウィーク・スペシャル≫

 

★★★ 衝撃のソウルナイト ★★★ 

須藤KENTa (Vo)
  須藤シンイチロウ (Pf)    山崎"Guinn"浩 (Ts)

 ≪衝撃のソウルナイト≫

 

2/26に、新所沢ブロックヘッズ満員御礼という
衝撃的な埼玉デビューを飾ったソウルシンガーKENTa。

 

今回はピアノのシンイチロウに加え、

KENTa自身のバンドThe Belleの

メローなテナープレイヤーGuinnを迎えて

更にパワーアップ。

一度聴いたら忘れられない

KENTaのDEEPでSWEETなファルセットヴォイスに、

唄の持つ魔力を再認識させられます。

 

必聴!

 

http://www.belle-upstairs.com/

  

須藤KENTa (Vo)            須藤シンイチロウ (Pf)         山崎"Guinn"浩 (Ts)

 

3日
(火)

≪ゴールデンウィーク・スペシャル 憲法記念日

 

吉田桂一(P) トリオ
佐々木悌二(B) 渡辺文男(Ds)

40周年おめでとうございます。
僕は今年42歳になりますので、ほぼ同じ年月を経ているのですね。
川越で育った僕は、

埼玉でJazz Club を存続するのが難しいことを良く知っています。
ただただ、敬意を表するのみです。

僕のレギュラー・トリオが現在のメンバーになって

約2年半になります。
ベースの佐々木悌二(因みに所沢在住)とは、

約19年の付き合いで、

トリオには約12年前から参加してもらっています。

口で言わなくても音を出せば

お互いの事がいろいろわかってしまう、

信頼する相棒といった感じです。

ドラムスの渡辺文男さんは、

知り合ってから約15年経ちますが、念願叶って、

2年半前からレギュラー・メンバーになってもらいました。

尊敬するドラマーに参加してもらって、光栄の極みです。

 

このレギュラー・トリオで、

3月に僕の2作目リーダー盤を録音しました。
10月に発売予定ですので、

その節はまたどうぞ宜しくお願い致します。

−−−吉田桂一−−−


ニュー・ハードバップ・リバイバルの旗手吉田桂一!
ストレートアヘッド・ジャズの実力派ピアニストの

このトリオが、何回ものブッキング・リクエストの末、

やっとやっと、スワンにやってきます!


CD 「MUSIC FOREVER」 吉田桂一(P)

 

   

佐々木悌二(B)             渡辺文男(Ds)

 

4日
(水)

≪ゴールデンウィーク・スペシャル 国民の休日

 

野間 瞳(Vo) ◆

with 関根敏行(P) TRIO

冨澤文貴(B) 安藤正則(Ds)

二村希一さんから関根敏行さんに変更になりました

  ---野間瞳---

Swan40周年と聞いてびっくりしています。

そんなに長いこと同じ地、所沢でジャズを発信していたんですね。思えば私が初めてスワンに出演させて頂いたのも、はるか昔です。
      先代のマスターから麻季さん、

そして現在のマスターに心意気が受け継がれ、

いつのまにか40年も経ったんですね。

時の流れの早さをつくづく感じます。

これからも益々老舗のジャズ喫茶、ジャズライブのお店として

我々ミュージシャンに楽しく演奏する機会を与え続けてください。

ジャズって本当に楽しくって刺激的。

そんなジャズの魅力にはまってしまった私達を
これからも変わることなく見守っていてください。

40周年おめでとうございました!!
 
 
 ---二村希一---

40周年本当におめでとうございます。

スワンにはいろいろなバンドで出演させていただきました。

暖かい雰囲気が好きです。

これからもどうぞよろしくお願いします。
 
 
 ---冨澤文貴---

40周年おめでとうございます。

とても素敵な事だと思います。

更に50周年、更に○○周年と続きますように。

 

---安藤正則---

スワン40周年おめでとうございます。

その歴史のページに、自分はほとんど登場しませんが、
  新たなページに少しでも自分の名前を残せたら嬉しいです。

 
野間瞳のアップテンポの歌は、

のびやかで、自由で、そして明るい。

うってかわってバラードはしっとりとしており、お酒がすすむ。

二村さん、冨澤さん、安藤正則さんは、

スイングしまくって気持ちいい。
   
心がハッピーになります。

ゴールデンウイークはこれで決まり!

5月4日、お待ちしています。

  

野間 瞳(Vo)                 CD  「You're the top」

  

関根敏行(P)       二村希一(P)

   

冨澤文貴(B)                       安藤正則(Ds)

 

5日
(木)

≪ゴールデンウィーク・スペシャル 子供の日≫

 

=中止=  『 セネストパティー 』

小山彰太(Ds) 林 栄一(As) DUO

=LIVE 中止のお知らせ=

 

林栄一さん、怪我の具合がおもわしくないため

まだ、活動できないとの事です。

よって、LIVEは中止になりました。

早い復帰が待たれます。

 

この日はLIVEはございません。

カクテル飲み放題★をお楽しみくださいませ。

 

 

 

端午の節句にちなんで、
我々二人で思いっきり「セネストパティー」致しますので、

乞うご期待下され!
---小山彰太---

 

山下洋輔トリオ+1のメンバーだったこの二人。

数多くのシーンで共演しているが、

DUOとしてのアルバムになるのはこれが初めて。

スワンでのDUOも初めて。

 

お互いに手の内を知り尽くしたツワモノ二人・・・。

 

透明感のある、澄み切った空気を基調に、

聴き手の心に、何かの風景が浮かんで来させるような、

ポエティックな感覚を発散させながら音が鳴る。



忘れかけていたイマジネーションを呼び覚ます夜!

 『 セネストパティー 』

林栄一[に]小山彰太


  

小山彰太(Ds)                  林 栄一(As)

 

6日
(金)

≪ゴールデンウィーク・スペシャル≫

 

 ◆◆ ARAMAKI BAND ◆◆

 

荒巻茂生(B)   竹内 直(Sax)

吉田桂一(P) 本田珠也(Ds)

40周年おめでとうございます。
ほんとにすごい事ですね!
40周年と聞いて、自分がまだまだ若輩者だと感じました。
これからも50周年、60周年と盛り上がっていく事を願っております。
私のほうも、7月にサードアルバムを出しますが、
スワン同様、演奏できる限り、

いつまでもアグレッシブに生きたいと思います。
---荒巻茂生---

 

荒巻 茂生 -Shigeo Aramaki-
1966年三重県鵜殿村出身。

18歳でウッドベースに出会い、20歳の時にプロを目指して上京、武蔵野音楽学院に入学。
21歳の頃からプロとして活動する。

村田浩のThe Bop Bandに加入し3年間活動。
同バンド脱退後には、秋吉敏子(P) トム・ハレル(TP) 大野俊三(TP)リーコニッツ(AS) など様々なミュージシャンと共演する。
1996年には大西順子トリオでのワールドツアーに参加。

スイスのモントールジャズ・フェスティバル、

ドイツのジャズ・オープン・シュトゥッガルト、

フィンランドのポリ・ジャズ・フェスティバル他に出演。

この頃、SJ誌でジャズ・ベーシスト人気NO1の評価を得る。
1999年には妹尾隆一郎、西浜哲男、内海利勝等と

ブルース・ファイル・NO1を結成する。

2000年には待望のリーダー作

ARAMAKIBAND<CHANGES ONE>を発表する。
そして、2003年、さらに進化した、

セカンドアルバム「Aramaki Band" Phew " Changes II」を発売。

 

このバンドは、凄い!

強烈な個性を持ったメンバーを見て想像できるが、本当に凄い!

そして、カッコイイ・・・。


「Aramaki Band" Phew " Changes II」
http://www.starcat.ne.jp/mediacat/bb_content/airplane/aramaki/

   

本田珠也(Ds)                  吉田桂一(P)                     竹内 直(Sax)

 

7日
(土)

≪ゴールデンウィーク・スペシャル ≫

 

 ◆◆ 森田修史(Ts) Session ◆◆

長山剛士(G) 西川直人(Org)

安東 昇(B) 小森耕造(Ds)

---森田修史---
SWANに自分がはじめてお世話になったのは

TPの西尾さんのバンドに入れてもらった時で、

たぶん6年前のことになります。

もうその時点で、34年も続いているお店だとは

当時ぜんぜん知りませんでしたが、

お店の雰囲気から、お客さんのひとりひとりにいたるまで

ジャズを楽しんでやろうという気持ちに満ちていて、

バンドもこういう場では、エネルギーをもらって

パワーアップしてしまうということを初めて知り、嬉しい衝撃でした。

それから何回か西尾バンドで出演させてもらいましたが

毎回いろいろな思い出があります。

最近行く機会がなく懐かしく思っていたところ、

今回、自分のグループで演奏させてもらえるのを

大変嬉しく光栄に思います。

40周年おめでとうございます。

HIPHOPやHOUSEなど多方面で活躍しながらも、

本物のジャズに対する愛を失うことのない

若手ミュージシャンが集まって切磋琢磨しています。

オリジナルを何曲かと、

ジャズのスタンダードをたくさん演奏したいと思います。


---小森耕造---

40周年おめでとうございます。

 

---西川直人---

スワンにお世話になり始めてから

まだそれほどの年月は経っておりませんが
アットホームながらも自分が生まれるずっと前からある
素晴らしい老舗ライブハウスの出演者の一人として
名を連ねられることはとても光栄です。
40周年おめでとうございます。

森田修史は、東大在学中よりライブハウスに出演するようになり、

西尾健一(tp)クインテットに参加。

1999年、本田竹広(p)“the pure”のメンバーに抜擢される。
2001年、自己のグループであるPRAKRTI(プラクルティ)を結成、

2003年、浅川マキ(vo) 渋谷毅(p)と新宿ピットイン六月公演で共演、さらに鈴木勲(b)“OMASOUND”に参加し、

さらなる音楽の深みを知る。

現在“OMASOUND”、“the pure”などで修行を積むかたわら、

自己のSESSIONを通じ,新しいどまんなか音楽を模索中。

2004年秋には同SESSIONで阿佐ヶ谷JAZZSTREEに出演し、好評。

森田修史(Ts)

    

長山剛士(G)                 安東 昇(B)

  

西川直人(Org)              小森耕造(Ds)

 

8日
(日)

SWAN  Vocal Jam Session

ーーーヴォーカル・ジャムセッションーーー

Vol. 111
1:00 PM - 5:00 PM
チャージ¥2100+オーダー

佐々木悌二(B)

 ジャズを一流ミュージシャンバックで

歌いましょう! 初心者・歌伴OK!

 Session リーダー:海老原しのぶ(Vo)

  今月のピアニスト: 野萩 愛 (P) 

 今月のベーシスト:佐々木悌二(B)

 

★ピアニストが続木徹さんの急用で

野萩 愛 さんに変更になりました。

 

14日
(土)

川嶋哲郎 (Ts)

吉見征樹 (Tabla) 

 DUO

40周年おめでとうございます。
 まだそれ程仕事が無かった頃から、いろいろお世話になりました。
 スワンは、本気で音楽を追究出来る

数少ないライブハウスの中の一つです。

これからも宜しくお願いします。
 ---川嶋哲郎---


SJ
誌の人気投票・テナーサックス部門では

'99年より現在までNo.1を独走、

名実共に日本ジャズ界を代表する川嶋哲郎

最近は、自己のカルテット、club toko vol.2 をはじめ、

全国各地で、様々なジャンルのミュージシャンとの

セッションも精力的にこなす。

最新作は、ライフワークのソロ作品 『天元』シリーズ(ライブ録音)で、

"鏡花水月"では、日本のスタンダードナンバー

「この道」「浜辺の歌」「見上げてごらん空の星を」他を、

"改天換地"では、ジャズのスタンダードを独自の解釈で表現し、

十数分間休憩無しで吹ききったパフォーマンスを収録。

このシリーズは第一期として、数タイトル発売される予定。


吉見征樹(Tabla)
1984年 タブラを始める。

1985年 幅広い音楽修行の為ニューヨークに渡る。
1987年より、インドはムンバイにて

タブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、

その息子ザキール・フセイン氏に師事。
タブラの可能性を追求する為、インド古典音楽はもとより、

あらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・アーティストと共演、

ミュージカル、ファッションショー、演劇などの音楽を手掛け、

またTV・ラジオのCM、テーマ曲、

映画等の録音などにも、数多く携わっている。

インプロヴィゼーションを得意とし、どのようなセッションにおいても

自在に絡みつくその演奏は太鼓でありながらもメロディアスであり、タブラで、あらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在である。

 

川嶋哲郎(Ts) 

吉見征樹(Tabla)         写真転載許可済

 

15日
(日)

SWAN Jam Session

ーーージャムセッションーーー

Vol. 128

1:00 PM - 6:00 PM
チャージ¥1575+オーダー

大西慎吾(B)

高木宏真(P) 大西慎吾(B)

 

さあ楽器を持って大集合!
今月もわきあいあいジャムセッション!
ロック系高校生・初心者も大歓迎

 

ジャム道場のお問い合わせもどうぞ!

 

21日
(土)

◆◆◆ 菅野義孝(G) TRIO ◆◆◆

西川直人(Org)  宮岡慶太(Ds)

40周年おめでとうございます。

一言で40周年と言いましたが、40年前は僕は生まれていません。

ウェス・モンゴメリーが大活躍しています!

なんと僕の大好きな"SMOKIN'AT THE HALF NOTE"が

ライブレコーディングされた年ではありませんか!!
40年間、真面目にジャズを伝えてくれた

歴史あるSWANに出演できて光栄です。
これからもよろしくお願いします。

--- 菅野義孝---

 

まずは僕のセカンドアルバムを紹介させてください。
ウェス・モンゴメリーと深く関わり合いのある二人、

メルヴィン・ライン(オルガン)、グラディ・テイト(ドラム)

との共演作品です。
MOVEMENT (What'sNew Records) 2005年4月20日発売。

ご期待ください!

 

今回のライヴメンバーは

若手実力派:西川直人(オルガン)、宮岡慶太(ドラム)と
菅野義孝(ギター)のトリオです。

ぜひ観に来てください!

 

 菅野 義孝は、1972年岩手県出身。1992年に上京。
潮先郁男氏に師事し、jazz guitarの基礎を学ぶ。
1998年10月発表のCD:「ジャズ新鮮組」(KICJ 354)に参加し、
プロとしてスタートする。現在、自己のグループで活動中。


     

  菅野義孝(G)         セカンドアルバム「ムーヴメント」

西川直人(Org) 

 

22日
(日)

SWAN dai-4 Jam Session

ーーー第4日曜 ジャムセッションーーー

VOL. 26

1:00 PM - 6:00 PM

チャージ\1050+オーダー

西澤 武(G、リーダー)

西澤 武(G・リーダー) 諸岡大也(P)
越阪部智彦(B) 松永博行(Ds)


若手メンバーによるセッションは

チャージもお得!
ジプシー系・ソウル・ディスコ系 大歓迎!

 

28日

(土)

★★★ Ambo UNIT ★★★

 

竹田直哉(vib)  安保 徹(ts)

佐々木悌二(b)  村田憲一郎(ds)

この度、スワンと自身が同じ年齢であることを知り
同じJazz業界にある立場として純粋に嬉しく思えました。
しかしながらJazzを看板に掲げてからのキャリアにおいて
己の大先輩にあたるスワンに心から敬意の念を抱くと共に
後進としてよりいっそうJazz界隈発展の一端として努力を
惜しまぬことを誓わせて頂きます。
『40周年おめでとうございます!!』
---代表・竹田直哉---

 

  

【Ambo UNIT】

 

「悌ちゃん・・・俺、初めてバンドやりたいって思ったんだよ・・・」

 

「・・・うん、やろうよ・・・」

安保 徹(ts)は胸の内を伝え、佐々木悌二(b)がそれに答えた。
すでに参加が決定している
竹田直哉(vib)、村田憲一郎(ds)・・・

『Ambo UNIT』にサイドメンは存在しない。
それぞれが同等に主役であり
四人にとってそれは新たな社会である。
                 (オフィシャルサイト参照)

   

“MISTY NIGHT”  安保 徹          竹田直哉(vib)

 

   

佐々木悌二(b)              村田憲一郎(ds)


 

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過去のスケジュール

 

● Live Time    : 20:00〜23:00 ( 2 stages )
● Live Charge : ¥1050〜
(税込)+オーダー
        
〇 ライブによっては、3ステージ構成や入替制の場合もあります。
        
〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       
詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

ライブを前日までにご予約の方は、チャージ10%OFFに致します。
ご予約はお電話で・・・ 
04−2924−4230 (午後4時以降)

 

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