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2005年 3月

2005年 4月

 

 

 

 

2005年 5月

2005年 6月

 

2005年 8月

過去のスケジュール

 

● Live Time    : 20:00〜23:00 ( 2 stages )
● Live Charge : ¥1050〜 (税込)
+オーダー
        〇 ライブによっては、3ステージ構成や入替制の場合もあります。
        〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

ライブを前日までにご予約の方は、チャージ10%OFFに致します。
ご予約はお電話・・・ 
04−2924−4230 (午後4時以降)

                  メール・・・  swanmaki@ybb.ne.jp

 

SWAN LIVE SCHEDULE 2005年 7月

1日
(金)

佐々木悌二(B) カルテット

中村泰子(Vo)

安保 徹 (ts)

小松伸之(Ds)

待望の佐々木悌二リーダーカルテツト!
過去に何回も「スワンでリーダーバンドを」とリクエストしていましたが、

やっと実現です。満を持してのライブです。
今回、スワン初登場のヴォーカル中村泰子ですが、

悌二さんオススメです。乞う、ご期待!

(佐々木悌二)
スワン40周年おめでとうございます。

所沢在住ミュージシャンとしてとても嬉しく思っています。

とにかくスワンは音楽の、ジャズの情報の宝庫。

レコードだけでなくその情報量は文献にもおよび…

本をあまり読むことのない僕ですが、

先代のマスターからはたくさんの話を聞きました。

未だに僕はインターネットでの検索等ハイテク関係にはうとく、

アナログの生活を余儀なくされていますが、

当時、今のインターネット検索に匹敵するほどの速さで、

レコードのことミュージシャンのこと…

何を聞いても面白おかしく答えが返ってきていたのを思い出します。

今のマスターも音楽の情報には話題を欠かない…若いマスターと先代と…

音楽の話をつまみにいつか酒がのみたいと思っています。

(中村泰子)
私の故郷は本州の端、山口県、

演奏活動は山口県と広島県を中心に行っていました。

私の住んでいた町にはライブハウスがなく(すっごい田舎です)

以前はライブを聞くために車で一時間半かけて出かけるか、

新幹線に乗って東京にくるか…といったことが当たり前でした。

一年半前、「所沢」に引っ越すことが決まった際に、

周囲の人は口をそろえて「緑町のスワンに行ってごらん!」

「所沢といえば、スワンがあるよ!」

ミュージシャンからもリスナーの方々からも聞かされていました。

ホント!引っ越してきたら自転車でいける距離にライブハウススワンが…!

今回からはリスナーとしてだけではなく、

出演させて頂けることになりとても嬉しく思っています。

”アンパンマンのベル付ママちゃり”をこいでスワンへ…

佐々木悌二(B)                  中村泰子(Vo)

  

安保 徹 (ts)                                  

2日
(土)

小太刀のばら(P)トリオ
是安則克(B) 

野崎正紀 (Ds)

スワン40周年、本当におめでとうございます!
スワンの歴史の重さと、

ミュージシャン達にとってスワンが心のオアシスであることを

前回述べさせていただきましたが、

私の大好きなスワンが本当にいつまでも皆に愛され続けますように。
スワンの益々のご発展をお祈り申し上げます。

  是安則克(b)のプレイは、とてもエモーショナルでソウルフル!
皆さま、魂のこもった是安則克のプレイをどうぞ堪能しにきてください。
野崎正紀(ds)は、バランス感覚に特に優れたドラマー。
安定感のあるビートと、音のダイナミクスで、曲を歌い上げます。
そして私小太刀のばらのピアノは、ただただ「ユニーク」の一言に尽きます。
自由で形にとらわれないのばらトリオの演奏を、どうぞ聴きに来て下さい。

---小太刀のばら---

 

40周年おめでとうございます。
所沢にあった、前のスワンの記憶はほとんどないのですが、

現在のスワンには1986年頃、林栄一バンドでやったのが最初だとおもいます。

以来ブランクもありましたが、いろいろのバンドで出演させていただきました。

ありがとうございます。
1996年4月9日、かみさんの父親が亡くなりまして、

名古屋にいたんですが、通夜の準備などでバタバタしてる時に、

シューミーから 「スワンのママが亡くなった。」と電話をうけて、

「なんて日だ。」と思ったのが忘れられません。

---是安則克---

40周年おめでとうございます。
私が初めてスワンさんで演奏したのは15年くらい前のことでしょうか、

あまり確かな記憶ではないのですが、東京に移り住んで間もない頃で、

確か高橋知己さんのバンドだったと思います。
昔ながらの「ジャズ喫茶」の雰囲気を残した、

「熱い」感じのお店だな、というのが第一印象でした。

あの頃はまだ先代ママさん、先代(と言ってもいいのかな?)マスターが

お店をやってらっしゃいましたが、
あまりお近づきになれないうちに、何年かブランクがあいてしまい、

その間に先代ママさんがお亡くなりになり、大変残念に思いました。
4〜5年ほど前から、またスワンさんにお世話になるようになりましたが、

久しぶりに行ったときは、相変わらず「熱い」お店であり続けていたのが、

嬉しかったのを覚えています。
次は「80周年記念」ですか?今後ともよろしくお願いします。
---野崎正紀---

★のばらプロフィール
東京西荻窪生まれ。東京純心女子ピアノ科出身
現在自己のトリオ、カルテット等で演奏活動を行っている。
近年では、NHKFM「ブラスの響き」で

木管8重奏+(tp・p・b)のアレンジを手がけ、出演。

また、友人のピアノリサイタルのために組曲を作曲して贈る等、作品を発表予定。
リーダーアルバム「のばらさん」「散文歌」
著書「ジャズ・スタンダードvol ,1vol 、2」(日音)

「グレンミラー・サウンド」(シンコー・ミュージック)

     

小太刀のばら(P)   

 

   「のばらさん」

 

 

 

是安則克(B)       野崎正紀(Ds)

5日

(火)

 

14:00〜

40周年企画

Jam道場

講師:高木宏真

名づけて ≪スワンJam道場≫!
数多くいる"アマチュア腕自慢レヴェル"から、

一歩抜きん出るための "知恵""秘策 "を、

≪スワンJam道場≫ で見つけて下さい。

バンド形態で実際に演奏しながら、

実践的理論や理想的な(?)演奏ポイントなどを解説

予約受付中・・・先着順ですのでご予約はお早めにどうぞ!

 

  • レッスン120分まで
  • 場所代、 機材/ピアノ・ドラム・PA・アンプ代 込み
  • ワン・ソフトドリンク代 込み

9日
(土)

Han-Session

 

佐藤 帆(Ts)

中島さち子(P, Key) 

ファン・テイル(G)

小泉P克人(B) 

福島紀明(Ds)

若手テナーの中でも、迫力のプレイを聴かせる佐藤 帆。
彼とのコラボレーションは各ミュージシャンの面白い味を際立たせるからか、HAN-SESSIONに加わるメンバーは、極めて個性的だ。
若手のパワーを聴いて欲しい!
現在、「渋さ知らずオーケストラ」のツアーで、

ヨーロッパを回っている途中での一時帰国ライブ!

■ 佐藤 帆(さとう はん) ■
18才から東京に出て、サックスプレイヤーとなる。

30才の現在、「 TOKYO Han's 」 「ゴールドラッシュ・バイキング」

「Funky Juice」を率いて、 都内有名ジャズスポットを中心に活動。

水上聡の「ラクダカルテット」  江藤良人の「a.t.m.」

古澤良治郎の「ね」などにメンバーとして参加。
1999年ジャズプロムナードのコンペで、横浜市民大賞(実質2位)を受賞。

2001年金井英人グループのメンバーとして

国際交流基金より派遣され、ネパールに演奏旅行。

2002年には、アムステルダムのライブハウス「アルトジャズ」にて演奏。

絶賛を浴びる。

NHK-FMの 「セッション505」に出演。

当日のNHK-FMスタッフ・観客の熱い希望でアンコール放送される。

■中島さち子■
(piano&key&compose)
4歳からYAMAHAで作曲・ピアノを、10歳からエレクトーンを並行して学ぶ。

1998年東京大学理科一類入学後、『音楽』に改めて興味を持ち、

ビッグバンドやジャズ研に所属。

徐々に数多くの若いミュージシャンと出会い、

大学4年の頃からライブハウス等でライブ活動を開始。

この頃本田竹広氏の演奏に感動し以後,影響を受ける。

現在は各地のライブハウスやクラブで、ジャンルやフォームを問わず、

多彩 なライブ・セッション活動を行う。

佐藤 帆(Ts)

中島さち子(P, Key) 

10日

(日)

SWAN  Vocal Jam Session

ーーーヴォーカル・ジャムセッションーーー Vol.113
1:00 PM - 5:00 PM 
チャージ¥2100+オーダー

 


ジャズを一流ミュージシャンバックで

歌いましょう! 初心者・歌伴OK!


Session リーダー:海老原しのぶ(Vo)
今月のピアニスト: 続木 徹(P)
レギュラー・ベーシスト:
山下弘治(B)

15日

(金)


斉藤真理子(P)

TRIO

佐々木悌二(B)

小松伸之(Ds)

40周年おめでとうございます。
スワンでのライブはお客様の多い少ないに関わらず、いつも盛り上がります。
だから私もいつも乗せられちゃって...。
いつもありがとうございます。
第2作目「So Many Stars」は、 1作目より迫力ある内容で
スタンダード、オリジナルを楽しんでいただけます。
ハードなサウンドとしっとりしたサウンドがバランスよく入っており、
聞きごたえある、と自信を持っております。
是非聴きに来て下さい。
---斉藤真理子---


前作『VOICE」を遙かに凌ぐすざましいまでのグルーヴ感溢れる演奏。
一度聴いたら忘れられなくなる。
力まかせでない力強さ、次の何かを期待させる魅力ある響き、
楽器を鳴らしきる気持ちよさ。
斉藤真理子待望のセカンド・アルバム登場!  


彼女は山梨県の出身で、
東京理科大学理学部応用数学科卒業という変り種であるが、
幼少時よりクラシックを習っていたので、
大学でジャズに出会って後、ジャズボーカルを勉強し、
弾き語りの仕事で、ホテルやライブハウスで活動を始めた。
今は勿論ピアノに専心しているが、
自ら歌った経験がピアノ演奏に歌心を与え、
又作曲面にも大きく寄与していることは疑いをいれない。
歌手の伴奏に長じ、また一流ジャズ奏者との共演で、
ホーン奏者を適確にサポートする能力も高く評価されている。

 

CD 「So Many Stars 」      斉藤真理子(P)

 

佐々木悌二(B)        小松伸之(Ds)

16日
(土)

蜂谷真紀(Vo)トリオ

元岡一英(P)

紙上 理(B)

40周年!おめでとうございます。
先代ママの絵に囲まれて感じる、沢山の奏者が残した熱気。
こんなスワンの空気が私は大好きです。

だからきっと、スワンでだけ感じる歌を 私は歌っているはずです。

今回のバンド紹介
♪私は、歌&ピアノで日頃色々なスタンスのライヴをしていますが、
 @SWAN 7/16 この日は直球で歌いたい、SWINGしたい!のです。
 体を楽器にし、そして歌を歌として....心から歌いたい。
 ならば、骨から人が聞こえる奏者、元岡一英(P)紙上理(B)とですよ。
 前回、JAZZ★HOT!なプレイで会場まで熱くした大先輩2人とのプレイ。
 今回の再会も、とても楽しみにしています!

---蜂谷真紀---

 

 不思議!?なお芝居を見ているような、透明なヴォイスに熱い情熱を感じる・・・

ハチヤ・ワールドに引き込まれた人は、しあわせ・・・。

映画・V-シネマ・ドラマへの数々の録音

三池崇史監督 哀川翔出演の「牛頭」「DEAD OR ALIVE ・FINAL」、

「サラリーマン金太郎」等にも)や 

大原美術館80周年・ハイジョン特別番組「絵画のための音楽会」でTV出演など、多方面で活躍中の、この不思議な歌姫が繰り広げる世界を覗いてみては・・・。

今回は彼女のJAZZピアノの恩師でもある元岡一英、

超ベテランベーシスト・紙上 理とのTRIOで

素敵な夜になること間違い無し!

 

前回、満員御礼のライブ。聴き逃した方はぜひどうぞ!

蜂谷真紀(Vo)   紙上 理(B)  元岡一英(P)

 

蜂谷真紀(Vo)

17日

(日)

SWAN Jam Session

ーーージャムセッションーーー

Vol.131

 

1:00 PM - 6:00 PM 
チャージ¥1575+オーダー

高木宏真(P)

高木宏真(P) 石原雄介(B)

 

さあ楽器を持って大集合!
今月もわきあいあいジャムセッション!
ロック系高校生・初心者も大歓迎

 

今月のベーシストは 石原雄介さんです。

 

ジャム道場のお問い合わせもどうぞ!

17日

(日)

コルトレーン☆ナイト

---レコード鑑賞会---

19:00〜

チャージなし

ジョン・コルトレーン、ビリー・ホリディの命日・・・。

大音量で聴くコルトレーン&ビリー・ホリディの魂の叫び!

スワンコレクションの中でも、一番数の多いコルトレーン。

貴重なレコード、かけまくります。

CDとアナログの音の違いを聴き比べても・・・。

レア・コレクションをお持ちの方、持ち込み可です。

22日

(金)

「ザ・ギター・トリオ!!」vol.3
加藤 泉(G)トリオ

 

増原 巌(B)

水口泰邦(Ds)


「スワン」というお店は、いつ行っても落ち着きます。
昔、この「スワン」みたいなジャズ喫茶があちこちにありました。
でも今は、殆どが姿を消しています。
そんな、「ジャズの古き良き時代」から、ずっとライブを続けている老舗「スワン」
・・・、同じ所沢市民として誇りに思います!
---加藤 泉 ---

 

所沢在住ギタリスト加藤 泉。
19才よりプロとして活動。潮先郁男氏に8年間師事。
 入学1年後に早くも稲森康利(p)カルテットに参加、

その後、田畑貞一(ds)カルテット、オールアメリカン・グループ"aka-DIG"や、

ジミー・スミス(ds)カルテットなどを経て、現在自己のリーダー・グループで

都内及び全国のライブハウス、コンサートホールで活躍している。
リーダーアルバムThe Indicationインディケイションの他、

ジミ-・スミス、ヨーコ・サイクス、バイソン片山等を始めとする
世界の一流ミュージシャンと共演、レコーディングしている。
  また、ギター教育にも力を注ぎ、

ヤマハ音楽教室ギター科講師、イナモリメソッド研究会講師、

そして自己のギター教室を開設し多くのギタリストを育てている。
著書に「ジャズギター・アドリブ教本」

「コンテンポラリー・ジャズギターA / イントロ&エンディングの技法」

「クラシック・イン・ジャズギターA、C、D」 「ジャズギターG30」

「Jazzyに聴かせるクラシックA、C」(共に、中央アート出版社刊)がある。


増原巖(ますはらいわお)
関西学院大学中から、関西一円のライブ・ハウスで活動。
1992年渡米し、NYのマネス・カレッジ・オブ・ミュージックにて奨学金を受け

3年間ジャズとクラシックを学ぶ。

1995年にはエリオット・ジグムンド(ds)ディック・オーツ(as)らのツアーに参加し、

来日を果 たしている。
'01年4月より東京に移住。

 '02年12月にはサリナ・ジョーンズ(vo)、

03年5月にはフィル・ウッズ(as)の全国ツアーに参加。 

'03年夏と、同年12月のサリナ・ジョーンズ・ツアーでは、

バンド・マスターを任される。

 その他、大坂昌彦(ds)トリオ、辛島文雄(p)クインテット,

大山日出男(as)カルテット,井上祐一(p)トリオ、セクステットなどに参加。

自己のグループWhat's up?

≪岡崎好朗(tp)河村英樹(ts)堀 英彰(p)安藤正則(ds)≫を率い、

都内ライブハウスにて積極的にライブ活動を行い、高い評価を得ている。

 

加藤 泉(G)

増原 巌(B)

23日

(土)

「テナーバトル!」
 40周年スペシャルライブ!

 

高橋知己(Ts)

竹内 直(Ts、B-cl、Fl、)

井上祐一(P)

荒巻茂生(B)

小山彰太(Ds)

かねてから、思っていた
「このミュージシャンとこのミュージシャンが一緒にプレイしたらどうなるか?

すごく面白そう!」というスワン側の希望を、
今回、40周年記念という事で、
了解してくださった各メンバーに感謝です。
初顔合わせの方もいらっしゃるようで、どうなることか?
でも、きっと物凄い事になるでしょう・・・。
伝説のセッションになる事、間違いなし!

高橋知己
70年代より、常に第一線で活躍し、エルビン・ジョーンズを始め、

数々のミュ-ジシャンと共演。レコーディングアルバムもも多数あり、
日本のジャズを牽引しているテナー。
スワンには、デビュー時より、長い長いお付き合い。
一見怖そうに見えますが、すっごく優しくて、

面白い話をたくさん聞かせてくれます。
'04 「Blues To Elvin-Tribute To Mr. Elvin Ray Jones」 高橋知己4 発売!

竹内 直
N.Y.でバイヤード・ランカスター、スティーブ・グロスマンに師事。
Jazz Center of NewYorkに自己のバンドで出演。
エルビン・ジョーンズ、フレディー・ハバード、
ルイゾン・マイア、ラビ・コルトレーン、ロッド・ウィリアムス等と共演。
最近では、自己のグループのほか、山下洋輔ユニットでヨーロッパ・ツアー、
SAXOPHOBIA、酒井俊、KANKAWA、
小山彰太、荒巻茂生等ののグループで活躍中。
スワンにも、リーダーバンド他、いろいろなグループで出演。

井上祐一
「ビ・バップの伝統に基づきながらも
常に新鮮なsomethingを感じられる演奏を」をモットーに
いつも楽しいライブを繰り広げる。
ウィントン・マルサリス(tp)、 ニコラス・ペイトン(tp)等
海外ミュージシャンとも多数共演し、
これからの日本を代表する、(踊る!?)ピアニスト。

荒巻 茂生
村田浩のThe Bop Band、秋吉敏子(P) トム・ハレル(TP)

大野俊三(TP)リーコニッツ(AS) など様々なミュージシャンと共演。
1996年には大西順子トリオでのワールドツアーに参加。
1999年には妹尾隆一郎、西浜哲男、内海利勝等と
「ブルース・ファイル・NO1」を結成。
セカンドアルバム「Aramaki Band" Phew " Changes II」は好評発売中。

小山彰太
言わずと知れた山下洋輔トリオの名ドラマー。
いろいろなバンド、セッションでスワンには登場していますが、
毎回、納得のサウンド。
「何かが違う、凄い」・・・ドラムからメロディーが聴こえてくるのです。
スワンが、一番大好きなドラマーです。

   

New CD「Blues To Elvin」

高橋知己(Ts)         竹内 直(Ts、B-cl、Fl、)

 

 

小山彰太(Ds)

荒巻茂生(B)     井上祐一(P)

 

24日

(日)

SWAN dai-4 Jam Session

ーーー第4日曜 ジャムセッションーーー VOL.28
1:00 PM - 6:00 PM  
チャージ\1050+オーダー

諸岡大也(P)

西澤 武(G・リーダー) 諸岡大也(P)
越阪部智彦(B) 松永博之(Ds)


若手メンバーによるセッションはチャージもお得!
ジプシー系・ソウル・ディスコ系 大歓迎!

29日

(金)

野本晴美(P)
トリオ!

 

川村 竜(b) 紺野智之(dr)

40周年、おめでとうございます。
私も○○才になりました。
今年も元気でがんばります!

---野本晴美---


埼玉県加須市に生まれる。
4歳からピアノを始め、ヤマハ音楽教室に通う。
東京芸術大学作曲学科出身。
在学中からジャズを聴きはじめジャムセッションなどで プレイも身につける。
最近では、’99, 2000年 増尾好秋カルテット、
’01、02年 中村健吾カルテットで全国ツアーに参加。
サイドメンでは、池田篤氏、中村誠一氏、広瀬麻美氏、 五十嵐一生氏等
とのセッションを重ねる。
ピアノトリオ・2管でのクインテットをリーダーとして取り組んでいる。

 

今回のメンバーの、スワン初出演の川村 竜(b) は

2004年、ハワイで開催された国際コントラバスフェスティバルで

ジャズ部門において最優秀賞を受賞。

小曽根真、原朋直らと共演する、凄腕の若手ベーシスト。

ドラムスの紺野智之は、専修大学入学時にJAZZ研に所属し

演奏活動を始め、原大力氏に師事。

卒業後短期間ながらN.Y.に滞在し、ドラマー カールアレンに師事し、

多くのセッションを経験。

また、2000年吉祥寺ジャズコンテストグランプリを獲得。

現在は首都圏を中心に勢力的に演奏活動を行っている。

 

最近、めっきり大人の色気を醸し出している野本晴美さん。

キュート&エレガントなステージに乞うご期待!

  

リーダーアルバム  
野本晴美(P)          Another Ordinary Day  

 

  

川村 竜(b)           紺野智之(dr)

30日

(土)

山本剛(P)

香川裕史(B) 

DUO 

高樹レイ(Vo)!

●高樹レイ(vo)●
こんなに心温まり、熱く、気さくな空間って、なかなか無いですよね。
でも「音」には厳しく、一本筋が通っているような素晴らしい空間です。
そして、日本ジャズ界に一時代を築いた素晴らしい歴史を持った「スワン」、
大好きです! いつお邪魔しても初心に戻れるような気がして、
そしてなんか故郷に戻ってきたような気分になり(笑)、ホっとします^^。
ここ「スワン」は私の歌手人生においての原点!
ジャズライブハウスはこのようであってほしいな、と感じさせる
お手本のような空間です!
これからも一層、宜しくお願いします♪ 
40周年に乾杯!

 

●山本 剛●
麻季さん、この前のライブで初めて会いましたが
子供と一緒、ほんわかした好い感じの空間に乾杯です!
キャー!剛丸。

●今回のバンド●

ファンキーで優しくて、そして本音で楽しめる素晴らしいサウンド!
剛さんと香川さんの奏でる音は、全てのものを裸にしてしまう。
形容詞はいりませんね。 日本を代表する山本剛ワールドに絡む
高樹ワールド! 大きな世界を是非、心行くまでお楽しみください! 
笑い、そして泣きます!

第3弾NewCD 「高樹レイ/ライブ in ウィーン」
= Rei Takagi / Live at Jazzland in Vienna 〜
Featuring Gary Foster with RolandBatik Trio

のメンバーがウィーンから来日しての

「全国横断発売記念ツアー」も無事に大成功。

SJ誌を始めとした各ジャズ専門誌にも多く取上げられ、ノリにノッテル高樹レイ。
スケールの大きな、でも繊細で素敵な音を奏でる大御所・山本剛。
久々登場のベーシスト・香川裕史・・・必聴!

 

     高樹レイ(Vo)    CD 「高樹レイ/ライブ in ウィーン」

 

 

山本剛(P)


 

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● Live Time    : 20:00〜23:00 ( 2 stages )
● Live Charge : ¥1050〜 (税込)
+オーダー
        〇 ライブによっては、3ステージ構成や入替制の場合もあります。
        〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

ライブを前日までにご予約の方は、チャージ10%OFFに致します。
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