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過去のスケジュール

 

 ★開店時間 変更 のお知らせ★ 

 

8月から 開店時間を 18:00〜 とさせていただきます。

ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。

尚、日曜日のジャムセッションは、今まで通り 13:00〜 行います。

お電話でのライブの御予約等も 18:00以降の受付になりますので、御了承下さいませ。

 

● Live Time    : 20:00〜23:00 ( 2 stages )
● Live Charge : ¥1050〜 (税込)
+オーダー
        〇 ライブによっては、3ステージ構成や入替制の場合もあります。
        〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

ライブを前日までにご予約の方は、チャージ10%OFFに致します。
ご予約はお電話・・・ 
04−2924−4230 (午後6時以降)

                  メール・・・  swanmaki@ybb.ne.jp




SWAN LIVE SCHEDULE 2005年 8月


8月

 

5日(金)

大井貴司(Vib) TRIO
出口 誠 (P)
谷口雅彦(B)

このトリオは、いつも「ファンキーにスイング」していて、

本物が見せる熱い演奏を繰り広げます!必聴!

●大井貴司●
1947年生まれ 三重県津市出身 国立音楽大学打楽器科卒業。

日本最高のヴィブラフォン奏者。
華麗なプレイに釘付けになること、間違いなし!
9才からマリンバを始め、大学入学と同時にvibを始める。
ウォルフトゥラップ・インターナショナルジャズ・フェスティバル、
モンタレー・ジャズ・フェスティバル出演。
ジョン・ルイスをはじめ、クラーク・テリー、エディー・ロック

ジョー・デイビス、アル・グレイ、ビリー・テイラー、ケニー・クラーク、

ジミー・コブ、ジョージ・デュビビエ、パーシー・ヒース、シェリー・マン等、

世界のトップ・ミュージシャン達と共演。
ニューミュージックの松任谷由美、演歌の北島三郎の
アルバムにも参加し、広範囲に及んでいる。

1990年 スイングジャーナルの人気投票で一位に選ばれ、
名実共に日本最高のヴィブラフォン奏者である。

ジョン・ルイスをゲストに迎えての初リーダーアルバム、
レイ・ブラウン・トリオ、ジュニア・マンス、
ボブ・クランショウ、グラディ・テイトとの共演盤などがある。

 

【ルパン三世】テーマ曲(大野雄二作曲)では、

大井貴司の vib がかなりフィーチャーされています。

大井貴司(Vib)

谷口雅彦(B)

8月

 

6日(土)

小山彰太(ds)
金城寛文(ts) カルテット
小谷教夫(P)
上羽康史(B)

目と鼻の先の東村山に30年近く住んでいて、

「スワン」を知らなかったとは…。

しかも今年はなんと40周年ということで、おめでとうございます。

そんなわけで、今回が2回目の出演になりますが

思い切り楽しみたいと思います。

熟成されたワインのような私達のジャズ?を

是非是非聴きにきてください。待ってまーす。

---金城寛文---

金城寛文(TS.Ss)・…きんじょうひろふみ…・
早稲田大学モダンジャズ研究会を経て音楽界に入る。
ビッグバンド「ゲイスターズ」に約2年間在籍した後、

フリーミュージシャンになり、菊池ひみこ、八木正生、大野雄二等の

グループで演奏しながら、数多くのステージ、レコーディングに参加。

ステージは、フランク・シナトラ('89年〜'91年)、ナタリー・コール('89年)、

スティーブ・ガット('89年)、服部克久音楽畑('89年〜)、

東京ポップスオーケストラ('94年〜)、 久石譲('99年)他多数。

現在はスタジオワークを中心に活躍している。

小山 彰太(Ds)
早稲田大学入学と同時にモダンジャズ研究会に入部し、日夜入りびだる。

小津昌彦氏に師事。

在学中、沢井原児、故・板谷博らとバンドを結成し、徐々にライブ活動を始める。
 卒業後、大友義男4、高瀬アキ3、板橋文夫3、

池田芳夫4などのバンドに参加しプロドラマーとしての経験を積む。

’76年、森山威男の後を受け、山下洋輔トリオに入団、

’83年のトリオ解散まで7年間在籍。その間に数々のレコーディング、ライブ活動を行う。  現在、自己のユニット”一期一会”の他、板橋文夫、原田依幸、天野丘など

いろいろなセッションなどで活躍。

上羽 康史(B)  

早稲田大学モダンジャズ研究会に入部しベースの奏法を独学で習得。

在学中から「ピットイン」などに出演するようになり、

1972年プロとして本格的に演奏活動を開始。

大友義雄(As)、中本マリ(Vo)、大井貴司(Vib)等のグループを経て、

1987日本テレビ「ウィークエンド・ジャズ」にレギュラー出演。

1989年アンリ菅野(Vo)のグループでモントリオールジャズ・フェスティバルに出演。
 1993年マーサ三宅(Vo)のリサイタル(文化庁芸術祭参加)に出演。

1999年松尾明(Ds)率いる「Take Ten」のメンバーとして北京公演。

2001年西田 幹(Btb)の東京オペラシティーに於けるリサイタルに出演。

現在は、自己のユニットの他に「Take Ten」、「Ciel」等のグループに参加。

またマーサ三宅をはじめとする数々のボーカリストの伴奏をつとめ、

コンサートジャズクラブ、レコーディング等で活躍中。

言わずと知れた山下洋輔トリオの名ドラマー小山彰太。
そして数々のミュージシャンとの共演をこなしている金城寛文・・・。
この2人を中心に早稲田のジャズ研出身のメンバーが揃う。

リラックスしたムードの中で、スタンダードナンバーを中心とした

それぞれの味を出した演奏は心地よい。

 

 

小山彰太(ds) 

 

金城寛文(ts)

8月

 

12日(金)

小島のり子(FL) QUARTET田山勝美(P)
渋谷盛良(B)
滝 幸一郎(Ds)

40周年!ぐれいと!! おめでとうございます。
わたしがSwanに出演させていただくようになったのは、
もう10年(以上?)まえでしょうか...
ジャズの音のしみこんだ暖かな空間とみなさまに、
いつもお世話になっています。
何気なくかかるCDの選択にも「ほぉう」といたします。
また今後ともよろしくおねがいいたします。
また新曲も書きました。

田山勝美(P)→
いつでもどこでも、彼自身が音楽の固まりのような人です。
ソロもバッキングもグルーヴィーですばらしい。

澁谷盛良→
安定したウオークと太く暖かな音色。
わたしの、長い間作り続けているオリジナル曲の良き理解者でもあります。

滝幸一郎→
音楽性、テクニック、心意気、どれをとっても抜群のドラマー。
彼とどんな曲を共演しようか、わくわくしています。

---小島のり子---

グルーヴ感と力強さを併せ持ち、超ごきげんなプレイが持ち味の
ジャズフルートの姫・コジノリ。
フルートの調べにのって、さわやかな気分になる今宵・・・。

グリ−ンティ−ジャズフェスティバル「プレイベント」での、

中高生へのクリニックも好評です。

小島のり子(FL)

CD「春の如く,It Might As Well Be Spring」     渋谷盛良(B)

8月

 

13日(土)

スワン・ニューフェイス応援企画ライブ!

 

岡村正通(As)カルテット
+伊熊富佐枝(Vo)

 

岡村久美子(P)
野村卓史(B)
林 伸一郎(Ds)

 

チャージ\1050+オーダー


9月に行なわれる「第8回グリ−ンティ−ジャズフェスティバル」

「岡の村の林のクマさん」 として出演決定!

スワンジャムセッションのピックアップメンバーとして、

他のジャムの皆さんの参考・励みにもなるように頑張っています。

スワンとして応援企画です。ぜひ、聴いてください。

岡村正通

40周年おめでとうございます。

所沢にあった伝説の「三角スワン」の頃から、常連というほどではありませんが、

時々、ジャズを聞きにお店に伺っていました。

所沢にこういうお店があること、所沢在住の者として、とても嬉しく思います。

4年ほど前から、ジャムセッションの常連になって、お世話になっております。

今回、演奏をさせて頂くことになり、またまたお世話になります。 


岡村久美子

スワンは私にとって、大好きなジャズを存分に聞くことのできるお店。

それも出演するミュージシャンがすばらしくて

ライブに伺うと幸せ一杯で家路につきます。

そんなお店が自転車で通える場所にある贅沢を肌身で感じていたのですが、

今回出させていただく事になってありがたく思っています。 


伊熊富佐枝
スワン40周年おめでとうございます。

私が初めてお邪魔してまもなく2年が経とうとしています。

ジャズもセッションも初心者の私を暖かく受け入れて頂き嬉しく思いました。

そのスワンで歌わせて頂く事になり、大変光栄です。

よろしくお願いします。 

 

野村卓史
昔、高校生の時(ウン十年前)に、三角スワンにおじゃましていました。

クロームイエロウ色のファイルのページをめくって、

リクエストをしていたのを思い出します。

そのファイル、今もレコードと一緒に棚におさまっているのが

カウンター越しに見えますね。

そんな自分が、スワンのライブに出演させていただけるようになろうとは、

夢にも思っていませんでした。せっかく頂いた機会です、

気持ちを込めた演奏ができればと思っています。 

   
林 伸一郎

ドラムの林 伸一郎と申します。

去年は何回か第4週のセッションを代役でやらせて頂いたのですが、

ライブでは今回初出演させて頂けるという事で、ありがとうございます。

バンドに誘って頂いたリーダーの岡村さんにも感謝感謝です。

スワン40周年という事で、気合い入れてがんばります! 

  

岡村正通(As)       岡村久美子(P)

8月

 

14日(日)

SWAN Vocal
Jam Session

Vol.114
1:00 PM - 5:00 PM
チャージ¥2100+オーダー

CD 『Shifting Images』 
守屋純子
(P)

Session リーダー:海老原しのぶ(Vo)
今月のピアニスト:
守屋純子(P)
レギュラー・ベーシスト:山下弘治(B)

一流ミュージシャンバックで歌いましょう!
初心者・歌伴OK!

8月

16日(火)

14:00〜16:00

40周年企画

第6回Jam道場

講師:高木宏真

名づけて ≪スワンJam道場≫!
数多くいる"アマチュア腕自慢レヴェル"から、

一歩抜きん出るための "知恵""秘策 "を、

≪スワンJam道場≫ で見つけて下さい。

バンド形態で実際に演奏しながら、

実践的理論や理想的な(?)演奏ポイントなどを解説

予約受付中・・・先着順ですのでご予約はお早めにどうぞ!

 

  • レッスン120分まで
  • 場所代、 機材/ピアノ・ドラム・PA・アンプ代 込み
  • ワン・ソフトドリンク代 込み

8月

 

19日(金)

赤坂由香利 (P&Vo)

トリオ
津村和彦(G)

山村隆一(B)

40周年、おめでとうございます!
私が初めて出演させて頂いたのは、2002年3月16日(土)でした。
出演させて頂いたきっかけは、
某ライヴハウスにいらっしゃっていたお客様の言葉、
「所沢にいいライヴハウスが有るんですヨ。今度そこにも出演して下さい。」
が、きっかけでした。
とてもアットホームな雰囲気で、

私が生まれ育った埼玉県に有るというのも嬉しいです。
40年という歴史の中で私はまだ3年ですが、
遠い未来、私もスワンさんの歴史の1ページになれるように
これからも頑張ります♪
--- 赤坂由香利---

明の星女子短期大学仏語科卒業。
95年より本格的にライヴ活動を行う。
古野光昭(bass)、関根英雄(drums)、小山彰太(drums)、池田芳夫(bass)等、

ベテランから若手実力派との共演も数多い。
<ドクター・ジャズ>こと内田修氏の強力な推薦により、

2000年、待望のファーストアルバム「Blue Prelude」をリリース。
個性的なハスキーヴォイスは、あのレイ・ブライアントも絶賛。
売り上げ枚数は、4400枚を突破した。
2005年5月号発表の人気投票では、女性ヴォーカリスト部門第6位、

2ndアルバム「Rainy Afternoon」は

2004年「アルバム・オブ・ザ・イヤー部門」第13位にランクイン。
現在、本格派ジャズシンガー&ピアニストとして、
東京を中心に人気沸騰中!

 

 

彼女のハスキーでブルージーな歌は、一度聴いたら耳から離れない・・・。

各地で満員御礼を出している彼女のライブへぜひ!

   
赤坂由香利 (P&Vo)        CD 「Rainy Afternoon」
                        Swing Journal誌 
                   第54回ALBUM OF THE YEAR 第13位


    

津村和彦(G)          山村隆一(B)

8月

 

20日(土)

川嶋哲郎 (Ts)トリオ
嶌田憲二(B)
小前賢吾(Ds)

40周年おめでとうございます。
 まだそれ程仕事が無かった頃から、いろいろお世話になりました。

スワンは、本気で音楽を追究出来る
数少ないライブハウスの中の一つです。
これからも宜しくお願いします。
 ---川嶋哲郎---

SJ誌の人気投票・テナーサックス部門では
'99年より現在までNo.1を独走、
名実共に日本ジャズ界を代表する川嶋哲郎。
最近は、自己のカルテット、club toko vol.2 をはじめ、
全国各地で、様々なジャンルのミュージシャンとの
セッションも精力的にこなし、山下洋輔との共演も話題を呼んでいる。
最新作は、ライフワークの

「ソロパフォーマンス@天元シリーズ(ライブ録音)」で、
"鏡花水月"では、日本のスタンダードナンバー
「この道」「浜辺の歌」「見上げてごらん空の星を」他を、
"改天換地"では、ジャズのスタンダードを独自の解釈で表現し、
十数分間休憩無しで吹ききったパフォーマンスを収録。
このシリーズは第一期として、数タイトル発売される予定。

嶌田 憲二

1968年/滋賀県生まれ。納浩一氏、鈴木淳氏、吉野弘志氏に師事。

ボストン・バークリー音楽院卒業。

John Neves Memorial Scholarshipを同音楽院から受賞。
1997年帰国。都内、横浜地区のライブハウス等で活動中。
AN Music School京都校でBass科講師担当や、

NHKラジオ"セッション99"宮本貴奈(pf)トリオのメンバーで出演等。
2001年 自己のグループ『TIME EMIT』を結成。

バンドネオンをフューチャーしたバンドで

オリジナルのサウンドを追求している。


最近のスワンでのライブでは、

ピアノ、琴、タブラ等とのDuoや、Soloでのライブが続いていましたが、

久々にトリオでの演奏が聴けます。

川嶋哲郎 (Ts)

 

 

 

           

          嶌田憲二(B)       CD 「裂古破今」

                            川嶋哲郎 ソロ 

8月

 

21日(日)

SWAN Jam Session

ーーージャムセッションーーー

Vol. 132

1:00 PM - 6:00 PM
チャージ¥1575+オーダー

大西慎吾(B)

高木宏真(P) 大西慎吾(B)

 

さあ楽器を持って大集合!
今月もわきあいあいジャムセッション!
ロック系高校生・初心者も大歓迎

 

ジャム道場のお問い合わせもどうぞ!

8月

 

27日(土)

KEN's TRIO

CD発売記念ライブ!

金子 健(B)
田村和大(P)
井川 晃(Ds)

スワン40周年おめでとうございます。

ほぼ、ぼくの年齢と同じですね!

はじめてお邪魔したのは多分10年以上前、

ドラムの小林陽一さんのクインテットです。

ジャズの香りは勿論、アーティスティックな香りのする稀有なお店なので、

これからもますますのご発展を期待しております。
☆KEN KANEKO☆


1964年東京に生まれる。国立音楽大学卒業後、

オーケストラや室内楽、さらにポップスまで幅広く演奏活動をはじめ、

同時に高校の音楽講師も6年間つとめる。

コントラバスを松野茂(国立音楽大学)、永嶋義男(東京芸術大学)両氏に

師事。ジャズ・ベースを池田芳夫氏に師事。
'93年、その卓越した技術に裏付けられたビートとスタイルを高く評価され、

岡安芳明(g)ファーストCD『MidnightGroove』(キングレコード)に参加。

その後、山本剛(p)をはじめ、大隅寿男(ds)、阿川泰子、

中本マリ、真梨邑ケイなど多くのミュージシャンと共演。
また、「Swing Journal」誌

「第55回日本ジャズメン読者人気投票」のBASS部門で5位にランクイン!
2005年、自己のリーダー作 『I Like It !』 Ken's Trio+1(WNR) を発表。

現在はライブやコンサートを中心に活躍している。

ベーシストリーダーのトリオといえば、

まっ先に「Ray Brown trio」 を連想させるが、

ken's trioはその伝統を引継ながらも、ピアノトリオの神髄、

「The Three Sounds」や「Ahmad Jamal trio」の香りのする、

グルービー、ファンキー、そしてムーディーなトリオだ。

金子健とは10年来の朋友、

井川晃(drums)とのコンビネーションは他の追従を許さず、

さらに、10年に一人の逸材といわれている

若手ピアニスト、田村和大のピアノスタイルは

今ではなぜか珍しくなってしまった 

be-bop からmodern swing までを縦横無尽に駆け抜ける!

そして、そのトリオのサウンドを一手に担い、

グルーブさせるのはもちろん、リーダー、金子健。

ken's trio はそんな魅力いっぱいのトリオだ!!

 

 

 CD 「I Like It !」

CD発売記念ライブ!

8月

 

28日(日)

SWAN dai-4

Jam Session

ーーー第4日曜 ジャムセッションーーー VOL.29
1:00 PM - 6:00 PM  
チャージ\1050+オーダー

西澤 武(G、リーダー)

西澤 武(G・リーダー) 諸岡大也(P)
越阪部智彦(B) 
松永博之(Ds)


若手メンバーによるセッションはチャージもお得!
ジプシー系・ソウル・ディスコ系 大歓迎!



 

 

SWAN at 新所沢PARCO !

 

8月 / 12(金) 13(土) 14(日)  2:00 pm 〜 7:00 pm
新所沢パルコ・ガレリア通りにて、今年も「ビアガーデン・スワン」やります!
スペシャル・ライブあり。  チャージ無料+オーダー。

8月

 

12日(金)

 

4:30PM〜7:00PM 
(2ステージ) 

 堤 智恵子(Sax)カルテット 

 

阿部篤(P)  御供信弘(B) ジーン重村(Dr)

 

今、女性NO.1 Saxといわれる堤 智恵子。
女性とは思えないパワーのある音の響き、
そしてブラジルでのレコーディング活動などに裏打ちされた

ラテンのリズムの良さ・・・。

8月

 

13日(土)

 

4:30PM〜7:00PM 
(2ステージ) 
 

★ 小泉高之(Ds)グループ 

後藤輝オ(TS) 河埜亜弓(vocal) 他

 

CD「トーキョー・ナイト・ビート / ごめんね」のメンバーである、

後藤輝オと小泉高之にフレッシュなヴォーカル河埜亜弓が加わり、

ハッピーなサウンドをお届けします。

8月

 

14日(日)

 

4:30PM〜7:00PM 
(2ステージ) 
 

★ 西尾健一(Tp) カルテット 

森田修史(Ts)  奥村和彦(P)
吉木 稔(B)  伊藤宏樹(Ds)

 

CD 『Goahead, Have Fun !』 発売後、全国ツアーも大好評の西尾健一。

 ポジティブな陰影、熱を孕んだクール。
トランペッター西尾健一が巻き起こすサウンドの磁場に飛び込め!!

 


 

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● Live Time    : 20:00〜23:00 ( 2 stages )
● Live Charge : ¥1050〜 (税込)
+オーダー
        〇 ライブによっては、3ステージ構成や入替制の場合もあります。
        〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

ライブを前日までにご予約の方は、チャージ10%OFFに致します。
ご予約はお電話・・・ 
04−2924−4230 (午後6時以降)

                  メール・・・  swanmaki@ybb.ne.jp



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