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過去のスケジュール

 

★開店時間 が 18:00〜 になりました


● Live Time    : 20:00〜23:00 ( 2 stages )
● Live Charge : ¥1050〜 (税込)
+オーダー
        〇 ライブによっては、3ステージ構成や入替制の場合もあります。
        〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

ライブを前日までにご予約の方は、チャージ10%OFFに致します。
ご予約はお電話・・・ 
04−2924−4230 (午後6時以降)

                  メール・・・  swanmaki@ybb.ne.jp



SWAN LIVE SCHEDULE 2005年 9月


9月

2日(金)

☆ 上杉亜希子(Vo) 

with
高木宏真(P)トリオ

CD発売記念ライブ

内山健一(B)  滝沢謙治(Ds)

40周年、おめでとうございま〜すっ!
私が生まれる前から営業されている由緒あるジャズハウスで演奏できるなんて幸せ!
まだ今回がスワン2回目ですが、もう大好きなお店になってしまいました。(笑)
これからもずーっとずーっと素敵なお店で私たちを遊ばせてくださいねっ。
7月20日にセカンドアルバム「COLORS OF SIGH」をリリースしました。
現在、キャンペーンツアーで全国をまわっております。
二年頑張った甲斐のあるアルバムに仕上がりました。
声だけでなく、一枚目で出来なかった表現が出来たり、

発展途上なりの成長を感じて頂けると思います。
ぶちの幸せをみなさんにちょっとおすそ分け。
”COLORS OF SIGH”、聴いて下さいね!

高木宏真(P)・・・多才なプレーヤー。センスがいい!お話もおもしろい!

いつも彼と演奏するとわくわくします。
---上杉亜希子---

内山建一(B) 
早稲田大学モダンジャズ研究会出身。 在学中より猪俣猛&フォースに加入。

アメリカ公演、シンガポール国際ジャズフェスティバル出演、

その他国内での数々のコンサート、レコーディング、テレビ、ラジオ等に出演。

また95年には、中村達也&TOKYO UNITのメンバーとして

オーストラリア、インドネシア公演 に音楽大使として参加。

最近では、演奏活動だけではなく、

アレンジやコンピューターミュージックの制作などにも取り組んでいる。

滝澤謙治(Ds)

医大に在籍する30年ほど前、厳しいことで有名なジミー竹内氏より、

「すべてをやめておれのところへ来たら日本一のドラマーにしてやる」

と言われた天才肌。

結局は医学に道に進む(放射線科医)が、医学界ではもとより、

ジャズ界でも知られたドラマーである。

 

【 CD 「COLORS OF SIGH」 メンバー 】

          ●上杉亜希子 (vo)ぶちでございます。ちょっと声が(?)肥えた感じです。(笑)

          ● 佐藤允彦 (p,synth,celesta)コーラスも担当してます。高音パートです。

          ● 加藤 真一 (b)同じくコーラスも担当。ベースパート?

          ● 岡部 洋一 (perc)プリン王子。もちろん、王子もコーラスしてます!

          ● 村上 寛 (ds)おちゃめで無邪気な寛さん。ピアスも似合う色男!

          ●マツモニカ (harmonica)マツモニカが入ったおかげでとってもいい色になりました。

          ● 峰 厚介 (ts)かっこいい変なおじさんです。

 
上杉亜希子(Vo)            高木宏真(P)

    
   内山健一(B)           セカンドアルバム
                        「COLORS OF SIGH」

3日(土)

山崎弘一(B) QUARTET! 

清水くるみ(P)

高橋知己(Ts)

安藤信二(DS)

CD 「セレニティー」


40周年オメデトウございます。
スワンは自分の音楽歴より年上というこだけでも存在がありがたいです。
41周年以降がさらに楽しみになります。
今回はレギュラーメンバーではありませんが
40周年にふさわしい熱いメンバーです。 お楽しみ下さい。
---山崎弘一---

 

エルビン・ジョーンズ・グループ他、内外の多くのシーンで活躍してきた
日本ウォーキング・ベースの宝・山崎弘一。

暖かい音で、ひたすらオーソドックスに、みんなを包む・・・

こんなベース、ちょっといない・・・。

 

 

 

今回のフロントは、それぞれリーダーライブでお馴染み★

 

7月に≪SWAN40周年テナーバトル≫で聴衆を沸かせ、

圧倒的パワーを見せつけた 「パワフルいぶし銀テナー・高橋知己」。

そしてこれまた6月のライブ満員御礼を叩き出した

ツェッペリン・ジャズの「ZEK TRIO」女団長!清水くるみ!

面白くなる事、請合います!

 


山崎弘一(B)

  
高橋知己(Ts)             清水くるみ(P)
New CD 「Blues To Elvin」                   

9日(金)

「ボサノヴァ★三兄弟」

 

加藤崇之(G)
宅 ”シューミー” 朱美(P、Vo)
杉山茂生 (Vo、G、B)

四十周年おめでとうございます。
今後も素敵な仲間の輪を広げていってください。
ライブハウスを続けて行くのは大変な事と思いますが.頑張って下さい!
演奏させていただき感謝してます。

今回のライブは、各人が自己流ボッサを奏でます。
オリジナルボッサあり、杉山茂生の弾き語り、そしてシューミーの歌も必聴もんです。
---加藤崇之---

成蹊大学大学在学中、19才でプロ入り。米軍キャンプでのディスコバンド、

ブラジル人とのサンババンドの経験など幅広い活動。
多くのレコーディングに参加、多くのミュージシャンと共演。

     ジョージ大塚G 鈴木 勲G 菊池雅章G 益田幹夫G 向井滋春「オリッサ」 

翠川敬基「緑化計画」 渋さ知らズ ルイザン・マイアG フランシス・シルバG 

モンゴロイダーズ CO2 等を経て 現在に至る。
     現在、自己のバンドである 加藤崇之トリオ 「ギタースタンダード」

 「NEW渦」 「エレクトリック渦」 「SoLo」の他
     宅 朱美(Vo)とのDUO「夢」 さがゆき(Vo)とのDUO「シナプス」 
     蜂谷真紀(Vo) 、永塚博之(B)との「アコースティック・ノイズ」
     松風鉱一G 宅 朱美G 今村裕司G 田村夏樹G 等で活動。
     「渋さ知らズ」ではイギリスの世界最大ロックフェス・グラストンバレー他

メールスジャズフェスティバルなど海外での活動も多い。

40周年おめでとうございます。
コメントをと言われてなかなか筆が進みませんでした。(キーボードの指ですが・・・)
やはり初代ママのことに触れないわけにはいきません。
年に2〜3回のSWANでのLIVEを楽しみにしていた日、
その日は中止になってしまったのでした。ママの訃報でした。
マスターが店にいるのが好きでした。
そういうマスターは貴重です。ミュージシャンを育ててくれます。
所沢の古本屋にも遊びに行きました。
ずいぶん長いおしゃべりをしていて、ふとおかしいなと思ったら、
なんと湯呑みの中身はお茶でなくお酒だったのです。私のはお茶でした。
新ママのマキちゃんに似ているとよく言われました。
壁の写真をみると、なるほど・・・でした。本人に会っても似てました。
マキちゃんが店にいるのが好きになったとき、お母さん稼業でいなくなりました。
新マスターになってからはあまり行ってませんが、頑張っているよと耳に入りました。
LIVEハウスは大変だと思います。
私のように愛想が悪いやつは困ったものですよね。m(__)m
私の歌とピアノでも聞きたくなったらたまに呼んで下さい。
今度のどこかのLIVEで初代ママにサンクチュアリ(船出)を捧げて歌います。
これからも、頑張って下さい!
---Shoomy---

宅 ”シューミー” 朱美について---加藤崇之---
その声は無限の可能性を感じさせる。

ジャズのみならずロック、ファンク、ブラジル音楽、フリー等、

どのジャンルにおいても聴くものを圧倒する天性の声と個性を持っている。
他の歌手と違い最も演奏者に近い視点で自己表現するタイプで、
彼女を初めて聴いたリスナーはよくカルチャーショックを受ける。
それは今まで出会ったどの歌手とも違うステージを体験するからであり、
一度はまると彼女のとりこになるミュージシャンやリスナーは多い。

杉山茂生(ベース、ギター、ボーカル、他)
JAZZベーシストとして全国各地のライブハウス、クラブ等で活動する。

自ら手がけるブラジル音楽のグループではベース、ヴォーカル、ギターでも演奏。

多数のレコーディング、セッションに携わる。

85年よりロックシンガーのBOROと10年間活動。

現在自己のグループで活動する他、神村英男、植松孝夫、

白井みちよ、フランシス・シルバ等のグループのベースを担当する。

 
加藤崇之(G)

 

 
宅 ”シューミー” 朱美(P、Vo)

 


杉山茂生 (Vo、G、B)

 

フリージャズだけ・・・と思われがちな

加藤崇之、シューミーですが、

ボッサ・ノヴァ もやらしたら、凄いのです!

プロのヴォーカリスト、ギタリストも必見・必聴のライブ!

10日(土)

遠藤律子(P)トリオ

 

山口彰(B) 貝増直樹(Per)

オリジナル曲、ビートルズ、日本の名曲、ジャズナンバー・・・
何でもアフロキューバン、4ビートスイング、ボサノバ、ファンクのリズムに乗せて
熱いハートで演奏します。
お客様と一つになって、ライブの楽しさ一杯に盛り上がります。
少し元気のない時にも、生演奏のウェーブでいきいきと蘇スインギーなトリオです。
---FRV 遠藤律子---



遠藤律子は、優れた作曲とリズム感豊かなアレンジで、
日本の四季や人間の愛のあたたかさをメロディにして
心に残るライブパフォーマンスを続けています。
コロンビア、ドミニカ、キューバ、ベネズエラ、中国、フランス・・・
と活動は日本を飛び出して拡がっている、

パワーと美しさのバランスのとれたピアニストです。

山口彰は、アンプの力に頼らない楽器本来の太く豊かな音色を、
がっしりとした指とソウルフルな心で紡ぎ出す唯一無二のベース奏者です。
ソロを引き出すと、皆シーンと聴きいってしまう歌心溢れるミュージシャン。
ジャズと日本の情緒が絶妙に混じりあった個性の固まりです。

貝増直樹は、コンガとドラムセットを組み合わせて、
ドラムスとパーカッションの良いところをミックスさせて
生命力溢れるリズムと色彩を表現する注目のミュージシャン。
ジャズからポップス、クラシックまで幅広く活躍中。

昨年の「第7回グリ−ンティ−ジャズフェスティバル」

「燃える大人のファンキ−リツコヴァ−ジョン」で会場を大いに沸かせた遠藤律子。

スワンでのトリオの演奏でも毎回楽しく盛り上がります。


遠藤律子(P)

 
CD「愛にあふれて」      【Tシャツ(写真は子供用)】
                 も かわいい☆

11日(日)


SWAN Vocal
Jam Session

Vol.115
1:00 PM - 5:00 PM
チャージ¥2100+オーダー

  

海老原しのぶ(Vo)       野萩 愛(P)

Session リーダー:海老原しのぶ(Vo)

今月のピアニスト:野萩 愛(P)
レギュラー・ベーシスト:山下弘治(B)

 

一流ミュージシャンによる

素敵なバックで歌えます!
初心者・歌伴OK!

16日(金)

西尾健一(Tp) グループ

 

羽根渕道広(ts) 奥村和彦(P)

関根彰良(G) 吉木稔(b) 伊藤宏樹(ds)

僕が、初めてスワンで演奏させてもらったのは、
たぶん、大学の先輩で、サックス吹きの大内さんに呼ばれて・・・
だから、12、3年前だと思う。
そしてすぐ、当時、悪ガキ揃いの自分のバンドで、やらしてもらって・・・。
なぜか亡くなったママが、とっても、僕等のことを気に入ってくれて、

すごい励みになったのが、ホントついこの間のようです。
スワンでの思い出は、一杯。 スタッフもみんな、いい奴(子)揃い。
タク、ヒロ、兵衛(ベーシスト)、今井君、で、マキ姉が帰ってきて、よっちゃん。
ミュージシャンというより、一酔っ払いであるときの僕と、喧嘩を止めたり、したり。
まー、天才古地克成(ドラム)がらみも含めてですけど(笑)。

僕はスワンでの、ライブ前に、なぜか、曲が書けちゃったりする事が多い。

だから、オリジナル曲の初演は、いつもスワン。
年間にそう多くは、曲なんか、思い浮かばないので・・・
3〜4曲続いた時に、気が付いた。「あ、またスワンだ!!」と。 なんか、不思議だ。

自分とエネルギーのパルスが、一致しちゃうんだろうな、と思ってます。
40周年、本当におめでとうございます。
これからも、変わっちゃってもいいけど、変わらないスワンであり続けてください!! 
 
--- 西尾健一 ---

 

羽根淵道広(ts)
40周年おめでとうございます!
今から10年くらい前、僕がまだ駆け出しの頃、

ドラマーの古地君に連れられて山中さん(Ts)のライブにお邪魔したのを覚えています。

綺麗なママさんとあったかいお客さんがそこに居た。
10年後西尾さん(Tp)のグループで初出演。
そこには変わらないあったかさがあった。好い空間をこれからも。

奥村和彦(pf)
40周年おめでとうございます
演奏する時、知らないうちに気合いを入れさせられて、

知らないうちに超楽しく演奏させられてる、そんなパワーを持ったお店ですね。

これからもミュージシャンにパワーを与え続けて下さい、もちろん僕にも。

関根彰良(gt)
スワンダフル!!

吉木稔(wb)
40周年おめでとうございます。
これからも生きたJAZZをやり続けてください。

伊藤宏樹(ds)
40周年おめでとうございます。
スタッフ、お客様、そして信濃路、、、、。本当に楽しい場所ですね。
これからも宜しくお願いします。

CD 『Goahead, Have Fun !』 レコーディング後

テナーサックスの羽根渕道広が、バンドに加入。西日本ツアーも大好評!

バンドは更に勢いを増し9月〜10月は、東北〜北海道へとツアーが決定!
JAZZの王道ともいうべき、TPとTSAXの二管に4リズムセクションで、

スタンダードやオリジナルを演奏する。

ポジティブな陰影、熱を孕んだクール。
トランペッター西尾健一が巻き起こすサウンドの磁場に飛び込め!!

 

夏のパルコ「SWANビアバー」でのライヴでは、一般観衆を巻き込み、

熱い演奏を繰り広げた西尾グループ。

SWANでのライヴも是非どうぞ!


  

 

西尾健一(Tp)       CD 『Go ahead, Have Fun !』



奥村和彦(P)


    
羽根渕道広(ts)         関根彰良(G)

17日(土)

Queen’s Bee
CD発売記念ライブ!
竜野みち子(P) 増田ひろみ(As)
大塚雅子(B) 野村綾乃(Ds)

『40周年おめでとうございます。
QBはまだ2年半です。が、月日が流れるのは早いですね。
7月に、ニューアルバム“QBism”をリリースしました!
全曲メンバーのオリジナルを録音しました。
すでにお客様にも好評で「オリジナルだから難解か?と思ったが、とても聴きやすい」
「綺麗で優しくて女性らしい音ね」「爽やかなサウンドが心地いい」

との感想をいただいております。
“QBism”とはQB主義。私達の思うところを聴いていただけると嬉しいです。
今回のライブは、CD発売記念としまして、

CDの中から何曲かお届けしたいと思います。』


『CDもいいけれど、ジャズはやっぱりライヴ。一緒に盛り上がりましょう!スワンで
お待ちしております。』
増田

『回を重ねるごとに新しい発見があるQBのステージをぜひ見に来てください。』
大塚

『スワンでレコ発ができて嬉しいです。
スタジオ録音よりスリリングで楽しいこと間違いなし!』
野村

『さて、元気の良いメンバーと共に、ジャズさせてもらいます。』
竜野

女性だけのバンドとあなどるなかれ!

CD発売記念ライブです。

Queen’s Bee-女王蜂-の演奏を堪能してくださいね。



CD 「Queen’s Bee」



野村綾乃(Ds) 増田ひろみ(As) 竜野みち子(P) 大塚雅子(B

18日(日)

SWAN Jam Session

ーーージャムセッションーーー

Vol. 133

1:00 PM - 6:00 PM
チャージ¥1575+オーダー

  大西慎吾(B)

高木宏真(P) 大西慎吾(B)

 

さあ楽器を持って大集合!
今月もわきあいあいジャムセッション!
ロック系高校生・初心者も大歓迎

 

ジャム道場のお問い合わせもどうぞ!

23日(金)

渋さチビズ

不破大輔(B)
片山広明(Ts)
立花秀樹(as)
倉持 整(Ds)

→ユーロ≪渋さ知らズオーケストラ≫



初めてスワンに行ったのはもう20年前だったと思います。
何をやったかは忘れましたが、その後再度スワンに出演したのが
10年近く経ってから、という事はろくな事をしなかったのだと思います。
再度スワンに出演するきっかけは亡くなったママさんとの電話でした。
今だに訳の分からない事ばかり演っていますが暖かく迎えてもらう事は
本当に嬉しい事です。これからも宜しくお願い致します。

---不破大輔---



フジ・ロックをはじめとして各地の学祭・フェスティバル、
そして、今年は約半年にわたるヨーロッパツアーで、
ドイツ・メールス・ジャズフェスティバル等、世界各地で旋風を起こしているバンド、
≪渋さ知らズオーケストラ≫の小編成ジャズユニット。

まだ見てない人には、ちょっとビックリ!?
ジャズ、ロック、ファンク、演歌、ワールド・・・
すべての音楽を消化して、なおどこか懐かしい雰囲気が・・・。
CMソング、着うたなどにも、いろいろ使われています。
(SWANMAKIは「火男」を着メロにしてます)

その≪渋さ≫のダンドリスト(バンマス)である、
不破大輔は、野太いベースの音を響かせ、

最強トリオであった≪フェダイン≫での活動と
ビッグ・バンド渋さ知らズを率い、
地底レコードを拠点に多数の作品を発表している。
カリスマ的な彼の元には、次々と若手ミュージシャンが集まってくる。

テナーの片山広明は、
忌野キヨシロー・RCサクセションを中心とするロック・フィールドでの活動のかたわら、
幾多のジャズ・セッションで、そのストロング・テナーの存在を知らしめている。

 

 

 

ヨーロッパ各国をツアー中の一時帰国ライブ!

日本でも、世界でも、「し・ぶ・さ☆」を聴こう!


不破大輔(B)

   
片山広明(Ts)              立花秀樹(as)


倉持 整(Ds)

24日(土)

15:00〜

40周年企画

第7回Jam道場

講師:高木宏真

引き続き、「夜のセッション」に参加の方、

セッションチャージ半額!

名づけて ≪スワンJam道場≫!
数多くいる"アマチュア腕自慢レヴェル"から、

一歩抜きん出るための "知恵""秘策 "を、

≪スワンJam道場≫ で見つけて下さい。

バンド形態で実際に演奏しながら、

実践的理論や理想的な(?)演奏ポイントなどを解説

予約受付中・・・先着順ですのでご予約はお早めにどうぞ!

 

  • レッスン120分まで
  • 場所代、 機材/ピアノ・ドラム・PA・アンプ代 込み
  • ワン・ソフトドリンク代 込み
24日(土)

 19:00〜 

秋だ!ジャムだ!花火大会も!

  サタデーナイト

Jam Session 
 19:00〜 チャージ¥1575+オーダー

の「ジャム道場」に参加の方

チャージ半額!  

  

サタデーナイト Jam Session 
まったりと土曜の秋の夜長を

ジャムセッションで!
 途中、少し花火でもしましょう!

(そんな暇ないかなあ!?)
お子様大歓迎

(小学生以下チャージ無料、学生半額)
  
高木宏真(P) 野村卓史(B)

25日(日)

SWAN dai-4

Jam Session

ーーー第4日曜 ジャムセッションーーー

VOL.30
1:00 PM - 6:00 PM  
チャージ\1050+オーダー

 西澤 武(G・リーダー)

西澤 武(G・リーダー) 諸岡大也(P)
越阪部智彦(B) 
松永博之(Ds)


若手メンバーによるセッションは

チャージもお得!
ジプシー系・ソウル・ディスコ系 大歓迎!

30日(金)

越阪部智彦(B)TRIO


 

宮嶋みぎわ(P) 広瀬潤次(Ds)


どうもこんにちは、第四ジャムセッションでホストをやらせていただいています、

越阪部(おさかべ)智彦です。
僕がSWANに出入りし始めたのはまだ34周年くらいだったと思います。

高校生でした。そして今はもう40周年、50、60、と頑張っていきましょう!!
このバンドはピアノの宮嶋みぎわさんのオリジナルをメインにお届けします。
みぎわさんオリジナルは、クラシカルでスウィングしてて・・・。

とても丁寧なそれは優しくて感動的。
一曲一曲に込められた想いを三人で最大限までひき出します。

---越阪部智彦---

 

越阪部智彦(オサカベトモヒコ)
埼玉県狭山市出身。
中学1年生の時に兄がエレキベースを買ってきたことでこの楽器を知り、

同時に興味をもつ。
高校3年生の時にグラムロックバンド「Mr.PAPER MOON」で

島村楽器主催イベント「HOT LINE2000」に参加し、埼玉グランプリを受賞。

約350バンドの頂点に立つ。
中央大学モダンジャズ研究会に所属、ウッドベースをはじめる。安ヵ川大樹氏に師事。

早稲田大学ハイソサエティオーケストラにも参加。

現在はジャズを中心にライブ活動等を行なっている。
リーダーバンド『S.M.D.(埼玉名曲堂)』が

「埼玉県民芸術祭2004アマチュアバンドフェスティバルinHANAZONO」に参加し、

グランプリ(埼玉県知事賞)、ベストプレイヤー賞を受賞。

宮嶋 みぎわ (miggy)
3歳よりクラシックピアノを習う。この頃将来の夢は「音楽家」。

6歳でサーカスを見に行き、感動して作った「サーカス」が作曲の第1号。
中学3年、「ソニー全国中学生テープ大賞」というコンテストに友人との合作で応募し、2000通を超える応募の中から作詞作曲部門で優勝。
上智大学NewSwingJazzOrchestra入部、「JAZZ」に感嘆し、

「JazzOrchestra」という形式と出会い、「JazzPiano」の面白さを知る。
1997年(株)リクルートに入社、広告ディレクター・SE・編集者など様々な職種を経験、

世の中の仕組みを学習(笑)。
就職2年目の1998年、夢だった「JazzOrchestra」形式の
アレンジに挑戦し、「Imagination in Spring」を完成させる。
続いて「Music is …」「Storm around you」など、連続して曲を書き上げ、

これらを演奏するために、バンド miggy+ (miggy augument)結成。

現在まで、「自身が作曲・アレンジしたオリジナル曲のみを演奏するバンド」として

miggy+ を運営するかたわら、同バンドでピアニストをつとめる。
椎名豊氏に師事。 2004年夏、音楽活動に専念すべく(株)リクルートを退社。

同時期から、インストゥルメンタルDUOグループ hitme&miggy を立ち上げ、

ピアニストとしての活動も本格的に開始。

2004年10月には女優・タレント「久本朋子」のサポートバンドに

バンドマスター&ピアニストとして参加。活動の幅を広げ、現在に至る。

広瀬 潤次
11歳の頃から両親の影響で、バディ・リッチ、マイルス・デイビス、

ジョン・コルトレーンのレコードを聴き始め、ジャズに目覚める。

12歳でドラムを始め、東京学芸大学在学中よりプロとして活動を開始。

原朋直、山田穣、椎名豊、大西順子、安保徹、岡安芳明、俵山昌之ら

同世代の若手ミュージシャンと共演を重ねる。

94年11月、大西順子トリオ・フランスツアーに参加。

95年11月、椎名豊CD発売記念ツアーに参加し、レジナルド・ヴィールと共演。

99年7月、椎名豊トリオ・ドイツツアーに参加。

現在、椎名豊トリオ、松島啓之クインテット、松永貴志トリオのメンバーとして活動中。


越阪部智彦(B)TRIO
     


広瀬潤次(Ds)


 


宮嶋みぎわ(P)


 

2004年12月
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        〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

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