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2005年 9月

2005年 11月

過去のスケジュール

 

★開店時間 が 18:00〜 になりました


● Live Time    : 20:00〜23:00 ( 2 stages )
● Live Charge : ¥1050〜 (税込)
+オーダー
        〇 ライブによっては、3ステージ構成や入替制の場合もあります。
        〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

ライブを前日までにご予約の方は、チャージ10%OFFに致します。
ご予約はお電話・・・ 
04−2924−4230 (午後6時以降)

                  メール・・・  swanmaki@ybb.ne.jp



SWAN LIVE SCHEDULE 200510

10月

1日(土)

高橋知己(Ts) Quartet!
元岡一英(P)

小杉 敏(B)

横山和明(Ds)

CD「Make Someone Happy」

 

---高橋知己---

以前、レギュラー・バンドとは別に渡辺文男をフィーチュアした

スペシャル・カルテット(元岡一英p、小杉敏b)をやってました。

そのバンドでのCD「Make Someone Happy」のジャケットに

ママの絵を使わせていただきました。
  今回は僕のレギュラー・メンバーが出来ない為に

そのバンドと思いましたが、文男ちゃんがあいていないので

今、文男ちゃんの後継者とも言うべき若手のホープ、横山和明を迎えて

セッションをしたいと思います。


「1965 所沢スワン」---元岡一英---

40年というとすごい長い時間ですネ。
(大学時代にJazzを知った僕でも、Jazzとのつき合いは35年)
その間日本Jazzの成熟と歩調を合わせて、家族全員で、
お店を活気づけている熱意には、ほとほと感服。
(音楽の現場に子供の声がするのは良いものですネ。)
今回北海道のかたすみの高校で出会って39周年となる高橋知己、
騒乱の大学紛争のさなか、ひょいと出会って35周年となる小杉の盟友と、
そして静岡の天才少年ドラマーと思っていた横山和明が、

20才の青年になって立ち現れ

一緒に演奏出来るのを望外の喜こびと思います。

乞うご期待。 

  

7月に≪SWAN40周年テナーバトル≫で聴衆を沸かせ、

圧倒的パワーを見せつけた 「パワフルいぶし銀テナー・高橋知己」。

「ピアノならこの人!」 と多くの人に言わしめ、

多くのプロミュージシャンの師匠でもある、「唸るピアニスト元岡一英」、 

そしてこれまたベテランベーシストの小杉敏。 

この3人の大御所に、ナベサダバンドで華麗なるデビューを飾った、

弱冠二十歳の、これから最も期待できるドラマー横山和明を迎え、

エキサイティングな夜になる事まちがいなし!

   

高橋知己(Ts)           元岡一英 (P)
New CD 「Blues To Elvin」                  

  

 

     

小杉 敏(B)         横山和明(Ds)

 

10月

7日(金)

佐々木悌二(B) ユニット

中村泰子(Vo) 安保 徹(Ts)

竹田直哉(vib)  横山和明(Ds)

待望の佐々木悌二リーダーユニット!
過去に何回も「スワンでリーダーバンドを」とリクエストしていましたが、

やっと実現!第2弾ライブです。

 

所沢在住の佐々木悌二&中村泰子。 

佐々木悌二の演奏はみんなを包みつつ、

そのフレーズはウォークしながらも踊っていて頼もしい。

内外の多くの有名ミュージシャンのサポートをし、

各地のコンサート、ライブ、TV出演など、

今のジャズ界にはなくてはならない存在である。 

中村泰子の声は楽器のように広がりを持ち、優しさにあふれていて、

ミュージシャンにも人気のヴォーカリスト。都内ライブハウスでも人気上昇中。 

今回はフロントに、頼もしいSax安保徹、

ヴィヴラホーンの竹田直哉が華やかさを添え、

期待のドラマー横山和明も加わり、豪華なライブである。


---佐々木悌二---
スワン40周年おめでとうございます。

所沢在住ミュージシャンとしてとても嬉しく思っています。

とにかくスワンは音楽の、ジャズの情報の宝庫。

レコードだけでなくその情報量は文献にもおよび…

本をあまり読むことのない僕ですが、

先代のマスターからはたくさんの話を聞きました。

未だに僕はインターネットでの検索等ハイテク関係にはうとく、

アナログの生活を余儀なくされていますが、

当時、今のインターネット検索に匹敵するほどの速さで、

レコードのことミュージシャンのこと…

何を聞いても面白おかしく答えが返ってきていたのを思い出します。

今のマスターも音楽の情報には話題を欠かない…若いマスターと先代と…

音楽の話をつまみにいつか酒がのみたいと思っています。

---中村泰子---

山口県岩国市出身。
学生時代からコンテスト等に出場、作詞作曲を手がけ、

バー、ホテル等でプロとして演奏活動を開始。
広島県のライブハウス「SOHO」で、清水末寿(ts)リーダーのハウスバンドで
レギュラーでボーカルを勤める傍ら、西日本を中心にライブ活動を展開。
2000年、アコースティックギターとデュオで、
自己のアルバム「花集〜a bouquet」を発表。
2005年上京。活動の拠点を東京に移す。
ユニークなフィーリングと個性的な感性で観客を魅了する、

そのステージにはいつも笑いがたえない。
新しいものを模索しながらも、古典的なジャズを敬愛している。

  

佐々木悌二 (B)                  中村泰子(Vo)

 

  

“MISTY NIGHT”  安保 徹 

 

    

竹田直哉(vib)         横山和明(Ds)

10月

8日(土)

海老原しのぶ(Vo) Trio!
野萩 愛 (P)
松島憲昭(B)

40周年!すご〜い!!おめでとうございます。
毎度おなじみ第2週のボーカルジャムセッションで

セッションリーダーを務め10年・・・。
先代のママとの出会いがなければ今の私はありません。

そして地元にスワンがなかったら、

子育てブランクを乗り越えることもできなかったでしょう。
おかげさまで、都内でも少しづつ歌う機会が増えてきましたが、

やっぱりスワンは我が家。
今回久しぶりにライブで出演させていただくことになりました。感謝!感謝!

ジャムでは皆様に沢山歌っていただくために、独楽鼠のように慌ただしく、

自分の歌もドサクサに1・2曲歌ってすごしておりますが、

ライブとなればじっくりと自分自身と向き合い、

メンバーと共に音楽を作る良いチャンスですので、身の引き締まる思いです。
スワンで出逢った沢山の方々に心から感謝の気持ちを込めて、

歌いたいと思います。
私自身、今もスワンに育てて頂いているし、

今の私を皆さんに聴いていただければ・・・。
今回のメンバー、ピアノはボーカルジャムでもおなじみ野萩愛と、

心強いサポートベーシスト松島憲昭。

所沢祭り前夜祭って感じで盛り上がりますよ!是非来てね!!
---海老原しのぶ---

 

東京都出身。
名古屋で学生時代よりジャズコーラスグループで歌い始め、

ニューヨーク遊学後、本格的にプロとして活動。
東海地方のジャズクラブ、ホテル、ディナーショー、コンサートなどで活躍。
1994年上京後出産育児のため一時休業するが、

地元所沢を中心に近郊で活動を再開する。
1996年より現在まで、スワンヴォーカルジャムセッションを主宰。
1997年よりヴォーカル教室を始め、

2004年より仙川・武蔵境カルチャーセンター講師を務め、

後進の指導にもあたっている。
300曲以上の幅広いレパートリーにストレートなヴォーカルスタイル、

心地よいスイング感と癒し系のソフトな歌声が魅力の、

実力派ジャズヴォーカリスト。
都内各地のライブスポットに出演中。

---松島憲昭---

昔、20代の頃、先代マスターと亡くなられたママさんに

大変お世話になりました。感謝しております。
久しぶりにスワンでできる事を楽しみにしております。
東海大学光学工学卒業後、中村達也グループデビュー。

宮之上貴昭&SMOKIN、バイソン片山3大野雄二3等、

数々のグループに参加現在もピアノトリオを中心にいろいろなシーンで活躍中。

アコースティックなサウンドを大事にする硬派なベーシスト。

---野萩 愛---
3歳より桐朋学園にて音楽の道に。

桐朋学園大卒業後、二期会、藤原歌劇団の伴奏の傍ら、

文学座で芝居の勉強をし、ミュージカルその他の舞台に役者として立つ。

ジャズピアノを辛島文雄、元岡一英両氏に師事。

97年より渡米。ノーマン・シモンズ等に師事。

現在、人気上昇中の美人ピアニスト。

海老原しのぶ(Vo)

 

 

野萩 愛 (P)

 

 

 

10年目となった毎月のスワン・ヴォーカルジャムで

お馴染みの海老原しのぶ、

スワンでの久々の待望のライブ。 

常連客を唸らせる、明るく澄んだ声とスインギーな歌。

ジャムセッションではいつも1、2曲しか披露しないので、

今晩はじっくり彼女のライブを堪能してください。

 

野萩愛もN..Y.で腕を磨いてきた、素敵な美人ピアニスト、

ベースの松島憲昭も久々のスワン出演。必聴!

10月

9日(日)


SWAN Vocal
Jam Session

Vol. 116
1:00 PM - 5:00 PM
チャージ¥2100+オーダー
    

 

海老原しのぶ(Vo)
    

Session リーダー:海老原しのぶ(Vo)
今月のピアニスト:
続木 徹(P)

レギュラー・ベーシスト:山下弘治(B)

 

 

一流ミュージシャンによる

素敵なバックで歌えます!
初心者・歌伴・聴くだけもOK!

 

レッスンのお問い合わせもどうぞ。

10月

15日(土)

小泉高之(Ds) Quintet!

河埜亜弓(Vo)
太田朱美(Fl)
関根敏行(P) 

西川輝正(B)

このバンドもスワンで演奏して早2年近くになろうとしています。
当初は手探り状態でしたが、曲も増え大分落ち着いてきたように思います。
シンプルに、かつ熱く、ライブをやって行きたいと思っております。
よろしくおねがいします。
---小泉高之---

 

 

'78年に渡米し本場のジャズに触れ感銘を受け、

ドナルド ベイリーに師事。
以後、鈴木勲、MALTAなどと演奏し、
多くのLive活動している小泉高之。
常にいいグルーブを志すドラマー。

 

 

夏のパルコ「SWANビアバー」でのライヴでは、

一般の多くの人々の足を止めさせ、熱心に聴く方が続出。

熱く、そしてさわやかな演奏を繰り広げた小泉高之グループ。

 

ソウルフルで若さ溢れるボーカル河埜亜弓もキュートな歌声で観客を魅了。

今、人気急上昇中のフルート太田朱美の抜群のセンスが光る。 

この女性二人のフロントを支えるベース西川輝正。

そしてなんと言っても、関根敏行のピアノが冴え渡る。 

 

VERY HAPPYな心地よいサウンドをお楽しみください。

  

小泉高之(Ds)        河埜亜弓(Vo)

   

太田朱美(Fl)     関根敏行(P)

 

 

10月

16日(日)

SWAN Jam Session

ーーージャムセッションーーー

Vol. 134

1:00 PM - 6:00 PM
チャージ¥1575+オーダー

大西慎吾(B)

 大西慎吾(B)   岡 恵美(P) 

 

さあ楽器を持って大集合!
今月もわきあいあいジャムセッション!
ロック系高校生・初心者も大歓迎。

今月のピアニストはSWAN初登場・岡 恵美さんです。

 

ジャム道場のお問い合わせもどうぞ!

10月

21日(金)

チコ本田(Vo)グループ◆

吉田桂一(P)

荒巻茂生(B) 江藤良人(Ds)

吉田桂一(P),荒巻茂生(B),江藤良人(Ds)・・・

この若さあふれる最高に楽しいミュージシャンと、

熱い夜をご一緒に過ごしましょう。

新所沢スワンに集合!
美味しいお料理お酒も!お待ちいたしております。
---チコ本田---

 

'57年渡辺貞夫グループよりデビュー。

都内のクラブ、米軍キャンプ等で活躍する。

'67年本田竹広と出会い、結婚し家庭に入る。

'78年自己のグループを結成し、活動を再開。

'80年「Chico」をリリース。

'98年「チコ本田Live」を発表し、高い評価を得た。

 

本場アメリカやヨーロッパに比べ、

魂を揺さぶる本物の少ない日本のジャズボーカル界にあって、

多くのジャズマンから尊敬を集める数少ないホンモノ。

ジャズボーカルの女王“ビリーホリディ”にも通じる哀愁は、

心のひだを切実に伝えその悲しさは時に涙を誘う。

また、持って生まれたブルース感覚は、

パワーとなって相手を打ちのめす。

渡辺3兄弟として、兄に渡辺貞夫(as)、弟に文男(ds)

そして夫が本田竹広(p)、息子が珠也(ds)

 

 

前回のスワンライブを熱狂させたこのグループ。

今、大人気のミュージシャンです。

ノリにのってる ピアノ吉田桂一、ベース荒巻茂生、江藤良人。

このピアノトリオだけでも、聴く価値あり!

これにチコ本田のソウルフルな歌が加わる・・・

前回、聴けなかった方、必聴!

      

 チコ本田                           吉田桂一

 


   

荒巻茂生                 江藤良人

10月

22日(土)

堤 智恵子(Sax)カルテット
板垣光弘(P)

大森 輝作(B)

平川象士(Dr)

☆スワンに最初に出演させていただいたのは
確かドラムの野村綾乃ちゃんリーダーのバンドでだったと思います。
老舗のライブハウスに出演出来るのがとても嬉しく、
わくわくしていたのを今でも覚えています。
最近ではテニス仲間も所沢方面に多いことから
そちらに行く機会も増えて、
そして今は何ヶ月に1回、
スワンで自分のリーダーライブをやらせていただくのを
楽しみにしています。
これからもよろしくお願いいたします♪
---堤 智恵子---


東京音大在学中にJAZZに目覚め
土岐英史氏に師事。
1994年今田勝&NOWINのメンバーとして
本格的にプロ活動を始める。
女性とは思えないパワーのある音の響き、
そしてブラジルでのレコーディング活動などに裏打ちされた
ラテンのリズムの良さ・・・。
とてつもないセンスを持っている彼女とぶっ飛びの夜を!

 


---板
垣光弘(Piano)---

東京都出身。4歳からピアノを、ヤマハ、桐朋学園にて音楽の基礎を学ぶ。

辛島文雄氏に師事。
中央大学法学部卒業後2年間サラリーマン生活を経験するが、

Jazzへの情熱を断ち切れず、'98年1月退社。

前田憲男、斉藤こず恵、原朋直、竹内直、他多数のアーティストと共演。

現在は自己のPiano Trio<JUNCTION>の他、土濃塚隆一郎(flh)カルテット、

金井英人(b)ユニット、安藤正則(ds)Band等で活躍。

また女優・宮本信子のSpecial Jazz Liveの音楽総監督を担当。

都内ライブハウスを中心に、精力的に活動中。

今、女性NO.1 Saxといわれる堤 智恵子。

夏のパルコ「SWANビアバー」でも超熱演し、

盛り上がったライヴを繰り広げました。

あの興奮をもう一度!

ピアニスト・板垣光弘はスワン初登場!

  

       智恵子              『 ILHA BRANCA 』  

 

 

 

  

板垣光弘(P)         大森 輝作(B)

10月

23日(日)

SWAN dai-4

Jam Session

ーーー第4日曜 ジャムセッションーーー

VOL. 31
1:00 PM - 6:00 PM  
チャージ\1050+オーダー

 

西澤 武(G・リーダー)

西澤 武(G・リーダー) 諸岡大也(P)
越阪部智彦(B) 
松永博之(Ds)


若手メンバーによるセッションはチャージもお得!

早い時間なら、演奏回数 確率高し!

お早めにどうぞ。
ジプシー系・ソウル・ディスコ・ポップス系も大歓迎!

10月

28日(金)

高橋奈保子(VO)

カルテット
関根彰良(G)

岸 徹至(B) 小前賢吾(DS)

〜スワン40周年に寄せて〜
---高橋奈保子---
SWANと出会って10年。『芸術が好きで、JAZZが好きで・・・』

そんな亡きママの面影はいつでも私を励ましてくれました。

『好きなことを好きという勇気』も、SWANから教えて貰いました。

40周年、おめでとうございます!

 

 

〜高橋奈保子カルテット〜

---アレンジャー:岸徹至(Wb,Eb)---

このバンドのコンセプトは「音で会話する」事です。
初めて高橋奈保子の歌を聞いたとき、

その力強く自由奔放な歌い方に感動しました。
初めて関根のギターを聞いたとき、

バンドを引っ張っていくオーラに感動しました。
初めて小前さんのドラムを聞いたとき、

融通無碍にバンドに色付けするドラムに感動しました。

僕はこの3人と音楽で会話をしたい!と思ったのです。
4人の音楽性がどう有機的に混ざり合うか?お楽しみに!!


昭和51年2月20日生まれ。埼玉県出身。
中学校からホルンを吹き始め武蔵野音大に入学。

その年に洗足学園にジャズ専攻が出来る事を知り洗足学園のジャズ専攻に入学。納 浩一氏に師事し、ウッドベースを始める。
卒業後、ヴォーカリストの山本達彦のツアーに参加しプロ活動を開始
☆スワンへ一言・・・

地元所沢のミュージシャンとして今後ともよろしくお願いします!

 

--- 関根彰良(Guiter)---

1978年5月5日生まれ千葉県出身
幼少の頃より母の影響でピアノを始める。
12歳でギターを手にし、中学高校時代はバンド活動に明け暮れる。
大学入学後ジャズに目覚めジャズ研究会に所属しながら演奏活動を開始、

様々なミュージシャンとセッションを重ねる。
現在、西尾健一(tp)グループや自己のバンド“Akirax”等で

都内や近郊のライヴハウスに出演中。
☆スワンに一言・・・

40周年おめでとうございます。僕は27周年です。頑張ります。

 

小前 賢吾 こまえ けんご(Drums)
1969年12月27日大阪府豊中市生まれ。

7歳の頃ジャンケンで負けドラムを叩かさせられる。

中学、高校時代にバンドブームに巻き込まれまたもやドラム担当に。
高校卒業後音楽に対する欲求が高まり、ヤマハ音楽院入学。

在学中からジャンルを問わず演奏活動を始める。

MALTA、ロニー・スミス、スティービー・サラス等と演奏経験を持つ。

参加CD多数。
☆スワンに一言・・・40周年おめでとうございます。

 

 

高橋奈保子

 

 

関根彰良

 

2000年に SWANで行なわれた

SWAN JAZZ VOCAL CONTESTで

グランプリ受賞した高橋奈保子・・・。

 

その後、FM入間『NAO'S DEEP SPACE』という

自身の番組でパーソナリティを務め、

 BLUEBERRY JAM ORCHESTRA、

 SWINGIN' PARADISE JAZZ ORCHESTRA、

などの専属ボーカル、

また、TV/CM、「リクルート・タウンワーク

『メリー・ジェーン』byつのだ☆ひろ」

 のイントロコーラス担当など、

各方面でも人気上昇中!

前回、満員御礼のライブ★第2弾!

スワンとしても、今後の活躍を見守りたいシンガーである。

10月

29日(土)

◆◆ 菅野義孝(G) TRIO ◆◆

増原 巌(B)

 水口泰邦(Ds)

40周年おめでとうございます。
先日(だいぶ前?)コーヒー飲みにふらっと寄ったら、

レコードのいいジャズがしんしんと流れ、実にいい雰囲気で、

ジャズ喫茶好きの僕にはたまりませんでした。
40年間ずーっとこうだったんだろうな・・・などと考えていたら

嬉しくなってしまいました。

またゆっくりレコード聴きに行きたいなぁ。
おっと!僕のライブも観に来てくださいね!よろしくお願いします。
---菅野義孝---

 

  1972年岩手県出身。1992年に上京。
潮先郁男氏に師事し、jazz guitarの基礎を学ぶ。
1998年10月発表のCD:「ジャズ新鮮組」(KICJ 354)に参加し、
プロとしてスタートする。現在、自己のグループで活動中。

 

まずは僕のセカンドアルバムを紹介させてください。
ウェス・モンゴメリーと深く関わり合いのある二人、

メルヴィン・ライン(オルガン)、グラディ・テイト(ドラム)

との共演作品です。
MOVEMENT (What'sNew Records) 2005年4月20日発売。

ご期待ください!

 

 

---増原巖(ますはらいわお)---
関西学院大学中から、関西一円のライブ・ハウスで活動。
1992年渡米し、NYのマネス・カレッジ・オブ・ミュージックにて奨学金を受け

3年間ジャズとクラシックを学ぶ。

1995年にはエリオット・ジグムンド(ds)ディック・オーツ(as)らの

ツアーに参加し、来日を果 たしている。
'01年4月より東京に移住。

 '02年12月にはサリナ・ジョーンズ(vo)、

03年5月にはフィル・ウッズ(as)の全国ツアーに参加。 

'03年夏と、同年12月のサリナ・ジョーンズ・ツアーでは、

バンド・マスターを任される。

 その他、大坂昌彦(ds)トリオ、辛島文雄(p)クインテット,

大山日出男(as)カルテット,井上祐一(p)トリオ、セクステットなどに参加。

自己のグループWhat's up?

≪岡崎好朗(tp)河村英樹(ts)堀 英彰(p)安藤正則(ds)≫を率い、

都内ライブハウスにて積極的にライブ活動を行い、高い評価を得ている。

 

期待のギタリスト菅野義孝・・・。

前回、スワン満員御礼のギターの音色を、ぜひどうぞ!

     

  菅野義孝(G)         セカンドアルバム「ムーヴメント」

 

  

増原 巌(B)     水口泰邦(Ds)

 


 

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        〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

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