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2005年12月

過去のスケジュール

 

★開店時間 が 18:00〜 になりました


● Live Time    : 20:00〜23:00 ( 2 stages )
● Live Charge : ¥1050〜 (税込)
+オーダー
        〇 ライブによっては、3ステージ構成や入替制の場合もあります。
        〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

ライブを前日までにご予約の方は、チャージ10%OFFに致します。
ご予約はお電話・・・ 
04−2924−4230 (午後6時以降)

                  メール・・・  swanmaki@ybb.ne.jp



SWAN Live Schedule 2005-11月

11月

2日(水)

 

文化の日

前夜

スペシャル

ライヴ!

古地克成(Ds)カルテット
佐藤丈青(Pf)

服部義満(ts,fl)

安東 昇(b)

Clasicc 400年、Jazz 100年、SWAN 40年!
スワンに歴史ありですね。
今日はスワンでの想い出を思い出しながら、
一杯やろうと思います!「SWAN」に乾杯!!
40周年おめでとうございます。
---古地克成---


   古地克成(Ds)

1971年 宮崎県都城市出身
1991年 高校卒業と同時に上京し、大坂昌彦氏に師事、ジャズを始める。
1994年 藤原幹典(Ts)グループに参加し、さまざまなミュージシャンと共演、
             S.M.S(ストリートミュージックシーン)に積極的に参加、

             年間200本を越すスケジュールをこなす。
1998年 山中良之(Tp)、松島啓之(Tp)、西尾健一(Tp)Gに参加。
2001年  佐藤 帆(Ts)、安東 昇(Wb)とDELTAを結成し、

            自主制作CD「KFJ-1001」を発表。
             NTTコミュニケーションcombitにて音と映像を発表、

            日野皓正(Tp)、日野元彦(Ds)等と共演。
2003年 JAZZGALLERY”OLD-EARTH”を主宰。
2004年  西尾健一のレコーディングに参加

             【2005年4月発売“FireLand”“Black Mist”を収録】
現在は自己グループの活動に力を入れている。

服部義満(ts,fl)

1971年11月4日愛知県生まれ。
高校卒業と同時に関西へ、荒崎英一郎(ts)氏に師事、
豊田晃(ds)バンド、モダンチョキチョキズ、realbloodに参加
2000年上京、野本晴美(p)、山田穣(as)、小林陽一(ds)等の
バンドに参加、現在自己のバンドで活動中。

佐藤丈青(Pf)

1975年10月30日広島県出身
3才の頃からクラシックピアノに親しみ 中学入学後、ローリングストーンズのキース・リチャードやジミ・ヘンドリックスに憧れ、ギターに転向。その後、アシッドジャズに傾倒。この頃から作曲に本格的に取り組むようになる。
1997年、ニューヨークに行き、本場のジャズやファンクに触れ、衝撃を受けジャズまた、ピアノを始める。1999年より活動の拠点を東京に移す。
2004年、SOIL&"PIMP" SESSIONS でメジャーデビュー。
現在、SOIL&"PIMP" SESSIONS・Saigenji・ PORTSCAPE等で活動する中、J-pop・Jazz・Hip hopなど様々なレコーディングに参加している。
主な共演者は、秋山一将(g) 鈴木道子(vo) 入道(vo) TOKU(vo・flh) 林栄一(ts) 峰厚介(ts) 竹内直(ts) 鈴木勲(b) 日野賢二(b) ブライアント・マクニール(b) 他

安東 昇(b)
1974年 山口県出身。東京学芸大学入学後、同大学JAZZ研に入部、ウッドベースを始め、在学時より都内、外のライブハウス等に出演し、卒業と同時に本格的な演奏活動に入る。
1999年5月、澤田一範リーダーのチャーリーパーカー物語(藤沢市民会館)
2002年2月、TOKU(Tp,Vo)バンドのメンバーとして銀座ソミドホールに出演。
主な共演者 村田浩(Tp) 宮本やすし(Tp) 山田穣(As)澤田一範(As)他多数。
現在はサイドマンとして若手中心に活動している。
その力強くメロディアスなBassは、多大な評価を得ている。

天才ドラマー・古地克成、一年ぶりの関東ツアー!! 
彼は、本当に天才だと思う・・・。
宮崎・都城で

ジャズバー「オールド・アース」のマスターでもある。

 

 

 

   

古地克成(Ds)               佐藤丈青(Pf)

 

 

 

   

服部義満(ts,fl)            安東 昇(b)

 

 

 

 

11月

5日(土)

高嶋 宏(G)TRIO

西川直人(Org)
田鹿雅裕 (Ds)

ママの命日以来の久しぶりのライブなので、

しかも今回はオリジナルメンバーなので
新鮮な気持ちで演奏します。期待して下さい。
---高嶋 宏---

高嶋のギターは、バーボンのようにブルージー・・・ と 産經新聞に評された
ギターリスト 高嶋 宏の演奏は、
アルバム 『DO THE BLUES』というタイトルに一致する。
王道をいくと賞賛されたそのプレイは、ジャズが聞きたい日には持ってこいである。
日本人にしてこれほどブラックな演奏が出来る
ミュージシャンはそう多くはないだろう。
「最小限の音数で、聴衆を納得させるフレーズを弾くこと」

を、目指しているという彼の終わりなき探究は続く。

才能溢れるソウルフルでブルージーなアドリブは生演奏でさらに光る。
山形に生まれ、中学でギターを始め、法政大学に入学。

在学中、新宿ピットインにてプロデビュー。

板橋文夫グル−プ、酒井潮トリオ、ジョ−ジ川口スーパーバンド

のレギュラーメンバーとして活動。

同時に和泉宏隆(p)、林栄一(a.sax)、木村万作(dr)、山口良夫(b)と結成したバンドLeaving Westのリーダーとして活躍。


2004年リーダーアルバム「ドゥ・ザ・ブルース」(ボーナステイク入りリメイク盤)はスイングジャーナル誌で最優秀アルバムの評を得る。

専門学校の講師としても20年以上のキャリアを持ち、

現在は、「ルーツ音楽院」、「高嶋宏ギタークリニック」で指導にあたっている。

テレビ番組やラジオ番組にも多数出演し、

NHKやCATV番組にもレギュラー出演を果たす。

また様々なタレントのバック演奏も続けており

過去に森山良子、欧陽菲菲、現在も上條恒彦の専属ギターリストとして活動中。
ミッキー・カーティス(vo)、ケニー・バレル(g)、ジミー・スミス(org)、

マッコイ・タイナー(p)、バリー・ハリス(p)、ルイス・ナッシュ(dr)、アート・テイラー(dr)、ランディ・ブレッカー(tp)等、海外ミュージシャンとの共演も多数。

前回、故ママの追悼ライブは満員御礼!
後半のジャムも盛り上がり。
人柄が良く表れた、優しさあふれる
ブルージーな音色に大感謝のスワンでした!

今回も、ブルース感覚あふれる

ギター・オルガン・ドラムの世界を、覗いてみては!



CD 『DO THE BLUES』

 

西川直人(Org)            田鹿雅裕 (Ds)

 

11月

11日(金)

『天野=林=小山』 トリオ

天野 丘(G)
林 正男(B)
小山彰太(Ds)

今年はスワンでの僕のバンドの演奏も三回目ですね、

いつもおいでくださるお客様、 本当に有難うございます!

先日酔っ払ってどこかのお店で飲んでいたとき、

知り合いのドラマーが、

「今日、スワンだったんですけど、リニューアルされてましたよ!

綺麗になってました。」と聞き、

あ〜そうだ、この前演奏した時、その事、言っていたっけな・・・
と思い出しました。どんな風になっているんだろうなぁ、と楽しみです。

僕のような新参者でもチャレンジングにいつも音楽させてくれるスワンが

今度はよっちゃん色を加えて、リニューアルですね、

また歴史が新しく刻まれるような

フレッシュな「ジャズ」をお届けできるよう頑張ります!

メンバーはいつもと一緒、

僕の音楽には一人も欠くことの出来ない大切なメンバー達。

でも前回とは全く違う音楽の顔が見られることと僕自身も期待しています。

是非秋の夜長をスワンへお出掛け下さい!
---天野 丘---

ギター版キース・ジャレットとも言われる、
オーソドックスなジャズ・ギタリストとは
一線を画すサウンドを持つギタリスト、天野丘。
その繊細な音色、ギタープレイは国内ライヴ・シーン、

ギタリストの間でも高い評価を得ている。
その天野が10年来温めてきたプロジェクト「天野=林=小山」トリオ」が
1stアルバムをリリース!!
ジャズ、ロック、ポップスを通じ、最もポピュラーな存在であり、
親しまれてきたギター・ミュージック・シーンに一石を投じる!!

 

このトリオはスワンで何回も演奏しているが、

毎回、ちょっと違った新しい一面を見せる。

天野丘、林正男の〈あ・うん〉の呼吸に、御大・小山彰太が見せつけるドラムが

風のように、あるいは嵐のように聴こえてくるのである。

ファンでなくても、聴き応えあり!

 

 

A SWEET DELUSION】    小山彰太(Ds)

 

11月

12日(土)

不破大輔(B)セッション

川下直広(Sax,E-Vln) 

岩本次郎(Ds)


→ユーロ≪渋さ知らズオーケストラ≫

スワンとの出会いは17程前、新所沢に越してきた時から。
最初は店の中に入れず、外で中演奏のもれて来る音を聴いていた。

そんなある日、突然中方マスター(先代)が出てきて「どうぞ」と一言・・・

結局、その日は入らず、後日ママ(先代)がいる時に初入店。

ズブロッカのボトルを入れたのを覚えています。
そして、今回、二十数年ぶりに

大学時代の仲間と演奏することを非常に楽しみにしています。
---岩本次郎---

初めてスワンに行ったのはもう20年前だったと思います。
何をやったかは忘れましたが、その後再度スワンに出演したのが
10年近く経ってから、という事はろくな事をしなかったのだと思います。
再度スワンに出演するきっかけは亡くなったママさんとの電話でした。
今だに訳の分からない事ばかり演っていますが暖かく迎えてもらう事は
本当に嬉しい事です。これからも宜しくお願い致します。
---不破大輔---
 

 

フジ・ロックをはじめとして各地の学祭・フェスティバル、
そして、今年は約半年にわたるヨーロッパツアーで、
ドイツ・メールス・ジャズフェスティバル等、世界各地で旋風を起こしているバンド、
≪渋さ知らズオーケストラ≫ダンドリスト(バンマス)である、
不破大輔は、野太いベースの音を響かせ、
最強トリオであった、力強く兼哀愁漂うバンド≪フェダイン≫での活動と
ビッグ・バンド渋さ知らズを率い、
地底レコードを拠点に多数の作品を発表している。
カリスマ的な彼の元には、次々と若手ミュージシャンが集まってくる。

 

スワンジャムでお馴染みの岩本次郎と、
なんと、あの「渋さ知らズ」ベースの不破大輔、
そして、「フェダイン」最強メンバー川下直広の絶妙なSax・・・との
三人の二十数年ぶりの、幻のセッション!!
いつもと違う一面が観れる可能性大!

不破大輔(B)

  


川下直広(Sax,E-Vln)       岩本次郎(Ds)

 

11月

13日(日)

SWAN Vocal
Jam Session

Vol.117
1:00 PM - 5:00 PM
チャージ¥2100+オーダー
 
  


  海老原しのぶ(Vo)

Session リーダー:海老原しのぶ(Vo)今月のピアニスト: 守屋純子(P)
レギュラー・ベーシスト:山下弘治(B)

世界で最も権威のある

「セロニアス・モンク・コンペティション」

2005年度作曲部門優勝!

の守屋純子が、

皆さんのボーカルのバックをします!
この機会にぜひ、ご参加を!

 

11月

19日(土)

小太刀のばら(P)トリオ
是安則克(B) 

野崎正紀 (Ds)

今年はスワン40周年の企画で盛り上がりましたね!
私のバンドを応援して下さる皆様、いつもありがとうございます。
まだスワンにいらした事のない皆様も、ぜひお出かけください。
身近に演奏者を感じることのできるお店です。
私のトリオは、三人が大きく影響しあって展開していく
スリリングで楽しいトリオです。どうぞお楽しみに!
−−−小太刀のばら−−−

 

★プロフィール
東京西荻窪生まれ。
独創的な演奏スタイルを持つユニークなピアニスト。
近年作曲も手がけ、2005年に「組曲カバネコスキー」を発表。
現在「小太刀のばらトリオ」「小太刀のばらG」で演奏活動を行っている。
リーダーアルバム「のばらさん」「散文歌」
アレンジ集「ジャズスタンダード」「グレンミラーサウンド」

 
---是安則克---
昭和29年12月6日北海道釧路市生まれ。
高校では数学を得意としバスケット部に所属しインターハイに出場する文武両道。
早稲田大学理工学部在学中にモダンジャズ研究会に入部しベースを始める。

故国安良夫(sax)4でプロ入りする。
現在、藤澤由二(P)3、加藤崇之(G)3、津村和彦(G)、堀真知子(P)3、

廣木光一(G)3、宅シューミー朱美(P、Vo)の幽玄、

小山彰太(Dr)の一期一会等に参加。
その他、多数のミュージシャンと共演、レコーディングに参加。
林栄一のMAZURUでヨーロッパツアーとジャズフェスティバル出演。
独特の太く低い音色と説得力ある奏法は他に見当たらない。  
どんな状況にもへこたれずしっかりと底辺を支えつつ、

スペイシーで自由自在な演奏を目指している。
---参加レコーディング---
加藤崇之「ギターミュージック」「ギタースタンダード」 TBM http://www.tvz.com/TBM/shop/kato.htm
榎本秀一カルテット+2「マラム サヤ」 アケタズディスク http://www.aketa.org/cdrist.html
林栄一「MAZURU」「山下洋輔プレゼンツ・モナリザ」 新星堂オーマガトキ
http://www.cdjournal.com/guide/4759D/4759D6D1.html
高橋知己「パパブス」 アケタズディスク http://www.aketa.org/cdrist.html
小山彰太「一期一会」 OffNote
http://www5b.biglobe.ne.jp/~megajazz/dobochon/html/Ichigoichie_011221_1.html堀真知子「デリューションンフラワー」 
鈴木典子(Vo)「B−SPELL」 アケタズディスク http://www.aketa.org/cdmeta.html
今村裕司G「マリオ」 アケタズディスク http://www.aketa.org/cdrist.html
清水くるみ「くるみさん」 アケタズディスク http://musik-platz.gakken.co.jp/platz/others/plcp-60.html
あがた森魚「バンドネオンの豹」 http://home.att.ne.jp/orange/senti-fool/mbandoneonjag.htm
「溺 愛」 Vertige Art/Com Records http://www.artcom-records.net/
高木幹晴(Dr) 坂本昌己(P) 是安則克(B)   など多数。

     

小太刀のばら(P)   

 

   「のばらさん」

 

 

 

是安則克(B)       野崎正紀(Ds)

 

11月

20日(日)

SWAN Jam Session

ーーージャムセッションーーー

Vol. 135

1:00 PM - 6:00 PM
チャージ¥1575+オーダー

 

高木宏真(P)   大西慎吾(B)

高木宏真(P) 大西慎吾(B)

 

さあ楽器を持って大集合!
今月もわきあいあいジャムセッション!
ロック系高校生・初心者も大歓迎

 

ジャム道場のお問い合わせもどうぞ

 

11月

25日(金)

守屋純子(P)カルテット

近藤和彦(Ts)

佐瀬 正(B)

岡田圭太(Ds)

最近、ジャムセッションのハウスバンドを手伝わせていただき、
スワンの常連の皆様とも仲良くなってきたところで、
素晴らしいサックスプレイヤー、近藤和彦氏をフロントに迎えた、
わたしのカルテットで出演させていただけることを、
大変嬉しく思っています。
今年の8月に日本人として初めて
“2005年度セロ ニアス・モンク・コンペティション”の

作曲部門で優勝の栄誉をいただくことができましたが、

その受賞曲も演奏したいと思っています。 
---守屋純子---

 

朝日・読売など各紙にも記事が掲載されていましたので、

既に知っている方もいるかと思いますが、

この賞はセロニアス・モンク・インスティテュート・オブ・ジャズが主催、
1993年からスタートした
「セロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・コンポーザーズ・コンペティション」
と呼ばれるジャズの作曲家に与えられる栄誉ある賞のこと。
今年は日本人のみならずアジア人として初めて、
ジャズ・ピアニスト、作曲家、アレンジャーの守屋純子が
応募楽曲の「プレイグラウンド / Playground」で優勝しました。
このコンペティションは、
ジョシュア・レッドマン、エリック・アレキアサンダー、クリス・ポッター、
マーカス・ロバーツ、ジャッキー・テラソン・・・なども輩出した、権威ある賞です。
今の世界のジャズ界にとってはアカデミー賞みたいな凄い賞です。
野球でいうとイチローが大リーグでMVP取ったような快挙・・・。
これからが、もっともっと楽しみです。穐吉敏子さんのようになるかも!


−−−近藤和彦−−−

1964年5月27日生まれ。 山梨県甲府市出身。
中学校でサックスを始め、大学時('86)山野ビッグバンドコンテストにて

最優秀ソロイスト賞を受賞、在学中よりプロ活動を始める。
'88年三原綱木とニューブリード、 '89年米米クラブ、

'90年宮間利之&ニューハードに所属。
'94年よりフリーとなり、 バイソン片山バンド、 松岡直也バンダグランデ、

神保彰バンド、 渡辺貞夫BIG BAND、 菊池ひみこバンド、

角田健一ビッグバンド、 中路英明オバタラ等に参加。
現在、 自己のグループの他、 数多くのバンドなどでライブハウス、コンサートに出演するほか、スタジオミュージシャンとして数多くのレコーディングに参加。

またいろいろなアーティストのホーンアレンジやツアーサポートを行うなど、
ジャンルにとらわれない幅広い活動をしている。
サックスをフィル・ウッズ、 ディック・オーツに師事。
'90年よりほぼ毎年渡米し、 ケニー・ギャレット、

スティーブ・ウィルソンなど海外のミュージシャンとの親交も深い。
B.B.KING、 Tom Harrell,Lew Tabackin,Jon Faddis他、 CHICAGO と共演。
矢沢永吉、 古内東子、 スピッツ,NORA、  ボニー・ピンクのツアーに参加。
'98,'99年 JVC Jazz Festival in NEW YORK(at Carnegie Hall)に出演。
'00年,'01年 Jimmy Scott JAPAN TOUR、
'01年 Duke Ellington Orchestra(BLUE NOTE OSAKA公演)に参加。
−−−主な参加レコーディング−−−
B.B.KING、 熱帯JAZZ楽団、 小林桂、 オルケスタ・デル・ソル、 松岡直也、

宮間利之&ニューハード、 菊池ひみこバンド、 角田健一ビッグバンド、

守屋純子オーケストラ、 エリック宮城EMバンド、 深井克則バンダカリエンテ、

野口久和ザ・オーケストラ、 中路英明オバタラ、 CHAKA、 桑田佳祐、 原ゆうこ、

中西圭三、 反町隆史、 aiko、 米倉利紀、 北野武、etc.

守屋純子(P)

 

 

New アルバム“Points Of Departure”

近藤和彦(Ts)

 

11月

26日(土)

山本 剛(P)

加藤真一(B) 

DUO

高樹レイ(Vo)!

★高樹レイのコメント★
今、確信という言葉が自信をもって言えるくらい、

確かな自分だけの「音」&「歌」の世界を表現しています。
心底気持ちよくなる世界を、満を持してお届けします。
その最高の時を、

日本を代表する素晴らしいミュージシャン、剛さんと真ちゃんと

表現出来たら、最高でしょう!!
とにかく至福感でいっぱいになるはず!
素晴らしい「サウンド」です。 
極上のひと時を、やはり最高の空間「スワン」で
思う存分、楽しんでくださいね♪
お楽しみに〜〜〜!!!
お待ちしてます!

第3弾NewCD 「高樹レイ/ライブ in ウィーン」
= Rei Takagi / Live at Jazzland in Vienna 〜
Featuring Gary Foster with RolandBatik Trio
のメンバーがウィーンから来日しての
「全国横断発売記念ツアー」も無事に大成功。
SJ誌を始めとした各ジャズ専門誌にも多く取上げられ、ノリにノッテル高樹レイ。

 

スケールの大きなブルース・フィーリングとスイングするピアノで、
ジャズ好きなら知らない人はいないと言われる山本剛。
ディジー・ガレスピー、カーメン・マックレイ、
ソニー・スティット、etc. 多数の本場ミュージシャンと共演。
数多くのリーダー・アルバム、共演アルバムを発表。
スイス・モントルー、サンフランシスコ・モンテレーをはじめ、
世界各地のジャズ・フェスティヴァル等に出演。
また、TV番組「リュウズ・バー(村上龍構成、出演)」の
音楽を担当するなど各方面で活躍。

 

そして、スワン 久々登場のベーシスト・加藤真一・・・

N.Y.仕込みの卓越したテクニック、

いつもニコニコとした雰囲気はみんなをリラックスさせ、

かつ力強く支えるプレイである。

彼のアルコ奏法も、必聴!

  

高樹レイ(Vo)      CD 「高樹レイ/ライブ in ウィーン」

 

 

山本剛(P)

 

11月

27日(日)

SWAN dai-4

Jam Session

ーーー第4日曜 ジャムセッションーーー

VOL. 31
1:00 PM - 6:00 PM  
チャージ\1050+オーダー

西澤 武(G・リーダー)

西澤 武(G・リーダー) 諸岡大也(P)
越阪部智彦(B) 
松永博之(Ds)


若手メンバーによるセッションは

チャージもお得!

早い時間なら、演奏回数 確率高し!

お早めにどうぞ。
初心者、ジプシー系・

ソウル・ディスコ・ポップス系も大歓迎!


 

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● Live Charge : ¥1050〜 (税込)
+オーダー
        〇 ライブによっては、3ステージ構成や入替制の場合もあります。
        〇 ライブチャージは、ミュージシャンによって違います。
                       詳しくは店内外ポスターを御覧になるか、お問い合わせくださいませ。

        〇 お席が約20席と限られているため、ご来店の際は事前に ご予約いただければ幸いです。

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